2006-08

2006年8月20日 やる曲一杯! 頑張りましょう♪

◆2006年8月20日(日)ファミコン&定期☆第5回練習

箕田公民館での練習で~す。

暑い夏が続きます。
ファミリーコンサートの練習に、定期演奏会の練習と色々やりたい曲が一杯です♪
1つ1つ、あせらずゆっくり仕上げていきましょうね♪
また定期演奏会までは約1年間あります。現在「ビギナー」で頑張っている団員も、
9月いっぱいは、お試しで一般に混じって「譜読み」に参加してみてください。
もし、弾けそうでしたら「一般」への参加、お待ちしております☆

少しずつ、ファミリーコンサートの企画も出来上がっているようです。
どんな流れになるのかとても楽しみですね。
9月に入ったら、少しずつ「ファミコン」の準備も始まります。
チラシ・チケットのデザイン・印刷。広告・宣伝や会場の準備などなど・・・。
団員にも色々お手伝いお願いいたしますのでよろしくね♪

練習風景です♪
20060820.jpg

◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

 【フィンランディア】
  ・金管:冒頭は、息のスピードを合わせて。
  ・弦楽器:30~32のcrescを出して。
  ・弦楽器:30~39のテンポ遅くならない。
  ・Va/Cb:35はdimせずにアクセントを付けて。
  ・弦楽器:37や40~44に出て来る付点音符と
        八分休符の弾き方に注意。

 【アイネク】
  ・37~38、45~46はエコー。(音量を小さく)
  ・35~38のVnIIとVaは、八分音符の弾き方を揃えて。
  ・39~40、47~48のVnIとIIは、3拍目が強く。1拍目を強拍にしない。

 【くるみ割り人形】
  (小さな序曲)
   ・pの中にあるアクセントを強調して。
   ・Bからの木管は、八分にテヌートを付けて。
   ・41のObは大きく、ファンファーレーのように。
   ・49はp、50はcresc、そして、51はp、52はcrescのように、
    crescの後のpは、必ず小さく。
   ・73のsub pは、すぐにpにして(特にHr)。
  (行進曲)
   ・冒頭のCl/Hr/Tpは音程に注意、pとmfの違いを出して。
   ・VnI/IIの5小節目からの、8分と16分の音形は走らないように注意して。
  (トレパーク)
   ・fとpの違いを十分に出して(往々にして全てfになり易い)。
   ・7~8のpからのcrescを強調して。
   ・BからのVa/Vc/Cbの4分のアクセントを出して。
   ・69からのHrとTbは、ブレスの位置に注意。
    (ブレスを取る前の音が短くならないように工夫)

◆ワクワクオーケストラ入門

今回は定期で演奏するビゼーの「アルルの女」第2組曲の解説を致します。
前回「カルメン」を演奏しました。組曲なので、楽しく弾けると思います。

ビゼー「アルルの女」

ビゼーの「アルルの女」の組曲は、第1組曲と第2組曲の2つがあります。
第1組曲の方はビゼー自身が選んだ4曲ですが,第2組曲の方はビゼーの死後
友人のギローが4曲を選んだものです。
(こちらの方は「アルルの女」の劇音楽以外の曲も含んでいます)。
音楽はプロヴァンス地方に伝わるメロディを使い,民族的で牧歌的な雰囲気を出しています。
アルト・サクソフォーンが効果的に使われているのも大きな特徴です。

かつてはポピュラー・コンサートの定番のような曲でしたが,近年は比較的,
生で演奏される機会が減ってきているようです。
それでも,ビゼーのメロディ・メーカーとしての才能と見事な作曲技法が
盛り込まれた名曲であることには変わりありません。

第2組曲
(1)パストラール
第2幕の開幕に先立って演奏される音楽と開幕後に歌われる合唱をまとめたものです。
前奏の方は,緩やかなテンポで幅広く力強い足取りの主題が演奏されます。
後者の方は,テンポが速くなって,プロヴァンスの太鼓のリズムに乗った軽やかな主題が
クラリネットとフルートで演奏されます。オーボエとピッコロが合いの手を入れるように続きます。
その後,前奏の部分が短縮されて繰り返されます。

(2)間奏曲
第2幕第1場と第2場の間で演奏される曲です。
重々しい前奏に続いてアルト・サクソフォンがメランコリックなメロディを優しく歌います。
続いて,歌うようなメロディが続きます。最後に重々しい前奏の部分が出てきて,結ばれます。

(3)メヌエット
組曲の中でも特に有名な曲です。アンコールなどで単独で演奏される機会も多い曲ですが,
実は,「アルルの女」の戯曲には出てこない曲です。
元は歌劇「美しいペルトの娘」の中の曲です。
ハープの伴奏に乗って,フルートが美しく上向していくメロディを演奏します。
この清潔感はフルートのイメージにぴったりです。
しばらく,ハープとフルートを中心に演奏されますが,少しずつ他の管楽器が加わってきます。
中間部は,オーケストラによる力強い響きの部分になります。
その後,最初の部分が戻ってきますが,
今度はアルト・サクソフォーンのオブリガートなどが加わっています。
最後は,ハープとフルートだけに戻り,静かに終わります。

(4)ファランドール
第1組曲の前奏曲で出てきた「3人の王の行進」がまず力強く演奏されます。
続いてプロヴァンスの太鼓のリズムに乗ってファランドール舞曲がテンポアップして出てきます。
この舞曲は第3幕で踊られるもので,「馬のダンス」という民謡がもとになっています。
この2つの要素が繰り返される間に次第に興奮の度合いが高まっていきます。
最後には,この2つが同時に演奏され,華やかに結ばれます。

注・上記の解説はインターネットより検索しました。

次回はファミリーコンサートの練習です。
9月3日(日)場所は吹上公民館です。
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2006年8月6日 ビギナーのグループ分奏♪

◆2006年8月6日(日)ファミコン&定期☆第4回練習

吹上公民館での練習でした。

今日は、午前中11時から新しいスタッフによる、第1回スタッフ会議が行われました。
会場の手違いから、部屋が借りれずに、なんと廊下での会議になってしまいました。
(ふぅ~。暑かった!)窓全開でパイプイスを並べて頑張りました。
ファミリーコンサート・第二回定期演奏会の主な運営活動の打ち合わせ、
団の規約やこれからの運営計画などなど中身の濃い話し合いでした。

ビギナー弦分奏は、新しい試みで、いくつかにグループ分けを行い、
各グループごとに一般の団員と共に分奏が行われました。
また、会議室では、チェロのビギナーと一般という組み合わせでマンツーマンでの練習をしました。
より細かい練習が出来て少しでも効果があれば・・・・と思ってます。
当分、この形で進めたいと思います。
また、改めて管分奏の企画も進めて生きたいと思います☆
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◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

 【フィンランディア】
  ・冒頭の金管は、ともかく今は音程重視。
   各自チューナーを使って、自分の音程を確認する個人練習をして下さい。
  ・30からの弦楽器は、全員が大きな音で弾いて、きちんとcrecs。
   (聴いている人が分かるcrecs)
   力強い音を。

 【アイネク】
  ・1~4・・・全部の音が均等の強さになるように。
  ・5~10・・・VnⅡ/Va/Vc/Cb音程を合わせて
  ・7と9・・・Vaの動き強調。
  ・10・・・2拍目からdim。
  ・12・・・前打音はオンビート。
  ・18・・・VnⅠ/Ⅱのsfは、伴奏に合わせて8分音符分だけ
       強く弾いて、あとは抜く。

 【くるみ割り人形】
  (アラビアの踊り)
   ・冒頭のVa/Vc・・・初めの音にアクセント。後の音は弱く。
   ・Ci/Clのメロディーは、1小節単位にアクセント。
   ・Clの5連譜は、少し遊びを入れて。
   ・VnⅠ/Ⅱのメロディーはアクセントを強調して。
  (中国の踊り)
   ・pizzは硬めの音。
  (あし笛の踊り)
   ・弦の伴奏は、Flのフレーズに合わせて。
    (特にフレーズの変わり目に注意)
  (花のワルツ)
   ・冒頭はObの音がメロディー、Cl/Fg/Hrは伴奏。
   ・38からのHr、テンポ重たすぎ。ワルツのテンポで練習。
   ・Bの3小節目の最後の4分はテヌート(以降全て同様に)
   ・BからのTb3は、音程練習。(チューナーを使った個人練習をして下さい)
   ・196からのVa/Vcは、走らないように注意。

◆ワクワクオーケストラ入門

今回は定期で演奏するドヴォルザークの「新世界」という曲の解説の続きです。
とても人気のあるかっこいい曲です☆

ドヴォルザーク「新世界」パート2

第1楽章:アダージョ~アレグロ・モルト 

 中低弦による、はるか故郷に思いを馳せているような静かな旋律で開始されます。
やがて暗雲が立ち込めて稲妻が走り、アレグロの主部に入ります。
ホルンやオーボエなどで奏されるシグナル風の旋律にクラリネットやファゴットが応え、
楽器が増えてトロンボーンの先導でオーケストラ全体が大きくうねります。

第2楽章:ラルゴ

 アメリカ大陸の大平原に沈む夕日を想像いただければ、この楽章のイメージと概ね
一致するのではないでしょうか?
金管楽器のコラールに続いて、有名な息の長い旋律をイングリッシュホルンが奏します
(日本では下校時刻や閉店時間、あるいはキャンプファイアーのテーマとしても有名ですよね)。
この旋律には弟子により歌詞がつけられ「家路」という歌としても広く知られています。
中間部はややテンポを上げ、木管楽器や弱音器を付けた弦楽器が、
まるでマーラーの第7交響曲を先取りしたようないわば「夜の歌」の雰囲気を醸し出します。
やがて空も白み始め、オーボエを中心とした鳥の声が聞こえてきます。

第3楽章:(スケルツォ)モルト・ヴィヴァーチェ 

 全4楽章の中でも特にボヘミア的な、強烈なリズムが特徴的なスケルツォ楽章です。
トリオ(中間部)は民族色を一層強め、木管楽器やヴァイオリン群による
跳ねるような活き活きとした舞曲となります。
コーダでは第1楽章の主題が回帰し、この楽章の主題と融合しながら終わります。

第4楽章:(フィナーレ)アレグロ・コン・フォーコ

 低弦による序奏に続いて金管楽器がパワフルな第1主題を奏し、
第1楽章同様、オーケストラが再びうねります。
シンバルの一撃に続いて、クラリネットがしっとりとした第2主題を奏し始め、
やがて今までの楽章で登場した様々なテーマが交錯し、終曲をドラマティックに盛り上げていきます。
最後はオーケストラの総奏による余韻を管楽器が引き継いで次第に静寂の中へ消えていくという、
斬新かつ印象的なエンディングで全曲を締めくくります。

 蛇足ですが、ドヴォルザークはこの「新世界から」を作曲している最中、
祖国に残してきた残り4人の子供もアメリカに呼び寄せることにしました。
そして第4楽章のコーダを仕上げている時、長男の「パパ、着いたよ!」という声。
感動的な家族の再会、久方ぶりに一家8人水入らずの生活。・・・でもそのせいで
ドヴォルザークは最後のトロンボーンの旋律をスコアに記入するのをすっかり忘れてしまい、
リハーサルで気付いて慌てて書き足したとか。

参考 「けっこういいかげんな曲目解説集 by狂箪笥」より
http://www.kk.iij4u.or.jp/~takuya/kaisetu.htm

次回はファミリーコンサートの練習です。
8月20日(日)場所は箕田公民館です。
練習時間が新しく変わりました。練習予定表を
見てね☆

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プロフィール

鴻巣フィルハーモニー管弦楽団

Author:鴻巣フィルハーモニー管弦楽団
鴻巣フィルのオフィシャルブログへようこそ!感動あり、笑いあり、涙ありの日々の活動の記録を綴ります。お楽しみに!
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