2010-03

2010年3月21日 今日は分奏・合奏共に「皇帝」メインの練習となりました♪

◆3月21日(日)第5回定期演奏会 ☆第7回練習☆

☆今回も吹上公民館での練習でした☆

♪午前中、久しぶりの一般弦分奏が行われました。
☆今回の弦分奏は「皇帝」を中心に弦楽器の細かい部分を練習しました。

各パートの中でもなかなか縦の線が合いません・・・。
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自分のパートだけでなく、他のパートの音も聴きながら合わせる練習をしました。
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お昼を挟んで、ビギナー分奏です。子供達もいっぱい参加♪
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「カレリア」のリズムや弾き方など、勉強しました。
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いよいよ合奏練習です。今日はピアノの都合上、いつもと違うセッティングです。
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音程に注意をして練習開始です。
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注意点などみんな真剣に聞き入ってます。
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木管もしっかり合わせる練習。音程やリズム・・・気をつける事がいっぱいです。
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弦楽器も頑張ってます。分奏の効果は出ているのかな?
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今回もピアノソロの代弾きで西端さんにお手伝いに来て頂きました。
「皇帝」全楽章を弾いて頂き、初めてのコンチェルト体験。とても充実致しました。
ありがとございました!
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◆練習ポイントコーナー
☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントをまとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。

【カレリア組曲】
(Ⅲ. Alla marcia)
・冒頭のVnⅡの四分は、低弦の8部の刻みの乗って生きいきと。
・BからのTrbはff。その前のTrpがfなので、強弱の違いが出るように。
・Cからの木管、3小節目の8部4つはcresc(Fの5小節目からの弦も同じ)。

【ドボ8】
(Ⅲ楽章)
・伴奏は「強弱弱/強弱弱/・・・」。従って、Flの「休符/ソシソ/シレシ」は「シレシ」が弱く。
・メロディ「レソシ/レードシ/シレソ」の「レードシ」のスラーが消えないように注意。
 「レーッドシ」となっています。
・楽節ごとにある強弱を十分につけるようにして下さい。p+dimで音楽が消え、
 すぐにfで入るなど、さまざまな場面が描写されています。

(Ⅳ楽章)
・AからのVc、7小節目の3連符をたっぷりと。
・Bから慌てたようなボーイングにしないで。一つ一つの音をしっかりと。
・Dから伴奏はpp、Flを聴いて。
・Fは、ト長調からハ短調に場面が変わる重要な場所、音の頭を立てて、アクセントをしっかりと。
・SでPiu animato。Sに入った後でテンポは上げないで。

【皇帝】
★(最重要)譜面をめくるときに音をたてないように各自最新の注意をお願いします。
  ソリストに対してとても失礼です。
(Ⅰ楽章)
・冒頭のトニカ/サブドミナント/ドミナント、音程は合って来ていますが、音に緊張感がありません。
 緊張感のある堂々としたffの音を持続して。
・11からのVnⅡとVaは、fでも音を溶け合わして。
・「タ~ンタ/タ~」のリズムは、今日練習したように、①「タ~ンタ」の「ン」のタイミングは
 棒が下がる時、「タ~ンタ」の最初の「タ」にアクセント。
・全てのppは、もっと緊張感を持って。

(Ⅱ楽章)
・繊細なpの音の出だし、十分に注意をして。
 今日練習したように、弓を乗せすぎても「ギィッ」と言う音になるし、
 弓を準備していないと音の出だしが不安定になるので、自分で一番きれいに音が出るタイミングを
 見つけておいて下さい。

(Ⅲ楽章)
・主題「タ/タラタラ タラ/タララー」の「タラタラ」、両方の「タ」にアクセントを。
 強拍のズレを強調して。
・要所要所で「ジャンジャン/ジャン」と弾くような場所があります。
 こう言う場所は、コンマスの弓の速度に合わせて。
・Iから3小節はf、そして最後の4小節目からはff。最後は強奏で曲を終わるようにして下さい。

◆ワクワクオーケストラ入門
☆新コーナー 「オーケストラ基礎知識」第4弾

♪もうすでに「知ってるよ」と思われる事も記述いたしますが、改めて確認して下さいね。
 また、オーケストラ経験が初めての方も参考になりますので是非お読みください。
♪スコアをみよう
☆自分が参加する曲のスコアをなるべく用意してみる習慣をつけよう。
もちろん、スコアには全部の楽器の音符が書いてあり、調の違う部分もありますから、
きちんと読み込む事はとても難しい事です。
ですが、無意味だと思わず、購入してじっくり眺めてみましょう。
初めは自分のパートから、次に自分と同じ事をやっているパート、ソロを演奏しているパート・・・
という具合に、見ることのできる部分を徐々に増やしていくことがスコアに慣れるコツです。
CDを聴きながらなんとなく眺めることから始めても良いでしょう。
次第に「形」になって見えてくるようになるかもしれません。
そうすると、音楽の構造がよくわかるようになります。
オーケストラ全員が曲を理解し、その上で指揮者の要求を理解する事が出来れば、
きっと素晴らしいアンサンブルを体感する事が出来るはずです。
(今から始めて上手くなる 楽器とオーケストラ を参考にしました)

◆次回は4月4日、久しぶりの川里農業研修センターです。
お間違えないようにね♪
午前中、スタッフ会議があります。参加してね♪
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2010年3月7日 「皇帝」はピアノソロ付きでの初練習です♪

◆3月7日(日)第5回定期演奏会 ☆第6回練習☆
 
☆今回も吹上公民館での練習でした☆

♪午前中、スタッフ会議が行われました。
☆いよいよ、ティンパニー購入です。購入において楽器の保管や打楽器奏者の募集などについて、
話し合われました。また、来年の「眠れる森の美女」の楽譜購入や定期演奏会への準備など、
話し合う事がいっぱいです!
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♪午後の合奏の練習です

☆少しずつ曲がわかってきたので、細かく曲作りに入ってます。
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☆念入りに音程を合わせています。最初が肝心!
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☆今日はピアノソロの代弾きで西端さんがお手伝いに来て下さいました。
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☆ピアノと合わせるのは今日が初めてです。どんな曲になるのかな?
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☆弦楽器も管楽器もピアノ合わせの「皇帝」はとっても良い練習になりました。
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♪千羽鶴
☆いつも優しく丁寧にご指導して下さる黒川先生が体調不良で入院なされました。
少しでも早くご回復されるよう願いを込めて、皆で千羽鶴を折りました。
練習中は降番の方に、皆が持ち寄った鶴をひとまとめにする作業をしてもらいました。
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また練習後も時間に都合のつく方に残ってもらって、どうにか千羽鶴完成です!
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無事完成した千羽鶴を、中村さんが代表して先生に届けに行ってもらいました。
みんなの願いがかなって、一日も早く先生がご回復される事を祈ってます!
先生、早く元気になって下さいね!
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♪次回もピアノの代弾きが入ります。
はやく「皇帝」の雰囲気をつかんでくださいね。

◆練習ポイントコーナー
☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントをまとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。

【カレリア組曲】
★金管・・・今日練習したすべてスラーで吹く練習を自宅でも行ってください。
 フレーズの中にある「タータ」の「ター」の音や、「タタータ」の「ター」の音が鳴っていません。
 全てスラーを付けて鳴らす練習を。
・Dへのstringendは、Dの4/3前は少しで、2小節前からたくさん。
 Dの前で音量が大きくなり、Dで小さくならないように。あくまで、Dからが強く。

【ドボ8】
(Ⅰ楽章)
・16~17小節の和音の変化(g mollからG dur)を大切に。今日練習したように、特にTrb重要。
・金管、fやffでも鳴らすべき箇所とやや抑える場所が全く区別されていない。
 Cのように主題を堂々と鳴らす所は吹く。そうでない所は抑える。少し考えて見て下さい。
・72からDは、テンポが落ちてしまい縦の線が崩れやすい所。今は練習なのでインテンポで。

(Ⅱ楽章)
・アウフタクト、ブレスを揃えて。入りの音の長さを揃えて。16分3連は、1拍ずつ徐々に長くして。

【皇帝】
(Ⅰ楽章)
★全体的に・・・とても軽いベートーベンになってしまっています。
 一番いけないのは、テンポが軽すぎる事。
 音楽的な必然性がないのに、意味もなく早くなったり遅くなったりしています。
 一つ一つの音を緊張感を持って、しっかりと弾く/吹くようにして下さい。
★「タッタ/ター」のモチーフ。「タッタ」の2つ目が早すぎて3連符になっているので、
  もっと後のタイミングで2つ目の「タ」の音を出して。
・冒頭の和音、指揮は4つ振りするので、2小節目の1拍を切る合図で音を切る。
・5小節目の和音、Asは低めに。
・11小節目からの主題、二分音符のEsの音をしっかりと弾く。短くならないで。
・11小節目からの内声(VnⅡとVa)は縦の線を揃えて。概してVnⅡが遅れます。
・41からのppは全く緊張感がない。もっと息を殺すように緊張感を持って。

◆ワクワクオーケストラ入門
☆新コーナー 「オーケストラ基礎知識」第3弾

♪もうすでに「知ってるよ」と思われる事も記述いたしますが、改めて確認して下さいね。
 また、オーケストラ経験が初めての方も参考になりますので是非お読みください。
♪管楽器のウォーミングアップと音程について
☆今回は管楽器の演奏にあたっての必要な知識を記述します。

①ウォーミングアップについて
管楽器は弦楽器と違って、吹いているうちに管が温まって音程が上がるという特性があります。
ですから、練習開始時間ぎりぎりにやってきて、駆けつけチューニングで練習に臨むと、
次第に音程が一人旅を始めてしまいます。特に冬場の寒いときなどは、かなり早めに練習会場に来て、
楽器を良く温めてからチューニングができるように心がけて下さい。

②音程について
管楽器はトロンボーンを除き、押さえ方と倍音列の選択によって出る音がほぼ決まってしまいます。
楽器にはそれぞれの種類別の個性がありますし、また個体差もかなりあります。
ですから、音程を合わせる作業は、弦楽器よりかなり困難です。
音程を合わせる作業は
 Ⅰ・同じ種類の楽器で同じ音が合う事
 Ⅱ・同じ種類の楽器で、三度・五度などを合わせる事
 Ⅲ・木管と金管ごとに同じ音、和音が合う事
 Ⅳ・管楽器全体で合う事
の順に行うのが理想です。練習の時に、周りの人との音程を確かめ合って、自分の楽器の癖や
自分自身の癖をきちんとつかんでください。また吹き方によっても音程がかなり影響をうけます。
木管楽器には、高くなったり低くなったりしがちな音に換え指が在る場合があります。
その辺も良く研究してみて下さい。
(今から始めて上手くなる 楽器とオーケストラ を参考にしました)

◆次回は3月21日、吹上公民館です。
午前中、一般弦分奏があります。参加してね♪

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プロフィール

鴻巣フィルハーモニー管弦楽団

Author:鴻巣フィルハーモニー管弦楽団
鴻巣フィルのオフィシャルブログへようこそ!感動あり、笑いあり、涙ありの日々の活動の記録を綴ります。お楽しみに!
★弦楽器全般、Fg、Trb(I・II奏者)募集中

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