2014年2月2日 今日は田澤先生にご指導頂きました!今年も宜しくお願いします♪
2月2日(日) 第9回定期演奏会 ☆第4回練習☆
☆今日は吹上公民館での練習です。☆
☆午前中にスタッフ会議がありました
運営作業分担・第九運営・合唱募集などいろいろな事を議論しました。
次・次回メイン候補曲を各パートリーダーも加わり、話し合われました。
メイン曲は3/2の臨時団員ミーティングで決めます
午後は合奏練習です。田澤先生がご指導にいらしてくださいました。
今年初の田澤先生のご指導です。第8回定期の曲を見ていただくのも初めて。ちょっぴりわくわくです。
弾き方やニュアンスを丁寧に実際に弾いて、わかりやすく教えてくださいました。
細かい所のリズムや音程を何度も合わせてみます。バラバラだったのがだんだん揃ってきました。
指揮者の中村さんもいろいろ先生に質問・・・・悩んでます・・・・固まってます・・・・。
「シベ2」は難しいので、つい楽譜にかぶりついてしまいます。なかなか合わせるのは難しいです。
それでも楽しくって、あっという間に時間がたってしまいました。
◆練習ポイントコーナー
☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントをまとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
(魔笛)
・冒頭のffは力まずきれいな音で
・和音の16分は、「パン、パー」のイメージ(パンの「ン」の後に響きを残す)
・VnⅡの9と11のシンコペーションは前へ進んで
・Allegroからは最終的には軽い感じが出るとうれしいです
・Aの5は木管の和音の動きを強調
・52の4つの四部は均等に
・104から変ロ短調なので、表情を変えて
(クラコン Ⅱ楽章)
・ゆっくりしたテンポですが、どんどん音楽が重たくならないように注意
・8のfの下降形はcrescをつけるつもりで
・60は冒頭の主題が再現されますが、ppになることが多いので、ソリストの息遣いに合わせて
(クラコン Ⅲ楽章)
・61の2拍目の入り遅れないで
・84は特に遅れやすいので注意
(シベ2 Ⅲ楽章)
・管楽器の音の立ち上がりが全体的に重たいので、もっとシャープな音を
・Eや293のメロディーはcrescとともに前へ進んで、但し最後のtenutoと書いてある箇所でたっぷりと
(シベ2 Ⅳ楽章)
・練習番号の小節数を変更・・・「H」153から155、「I」165から167
・金管は、5からのTrpのような付点四部について、「タッタ、ター」でなく、
「タンタ、ター」のイメージを持って下さい
(付点4分をもう少し長めにして下さい)
☆次回は吹上公民館と川里農業研修センターに分かれて、
弦分奏・管分奏です。みんな参加してね♪
☆今日は吹上公民館での練習です。☆
☆午前中にスタッフ会議がありました
運営作業分担・第九運営・合唱募集などいろいろな事を議論しました。
次・次回メイン候補曲を各パートリーダーも加わり、話し合われました。
メイン曲は3/2の臨時団員ミーティングで決めます
午後は合奏練習です。田澤先生がご指導にいらしてくださいました。
今年初の田澤先生のご指導です。第8回定期の曲を見ていただくのも初めて。ちょっぴりわくわくです。
弾き方やニュアンスを丁寧に実際に弾いて、わかりやすく教えてくださいました。
細かい所のリズムや音程を何度も合わせてみます。バラバラだったのがだんだん揃ってきました。
指揮者の中村さんもいろいろ先生に質問・・・・悩んでます・・・・固まってます・・・・。
「シベ2」は難しいので、つい楽譜にかぶりついてしまいます。なかなか合わせるのは難しいです。
それでも楽しくって、あっという間に時間がたってしまいました。
◆練習ポイントコーナー
☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントをまとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
(魔笛)
・冒頭のffは力まずきれいな音で
・和音の16分は、「パン、パー」のイメージ(パンの「ン」の後に響きを残す)
・VnⅡの9と11のシンコペーションは前へ進んで
・Allegroからは最終的には軽い感じが出るとうれしいです
・Aの5は木管の和音の動きを強調
・52の4つの四部は均等に
・104から変ロ短調なので、表情を変えて
(クラコン Ⅱ楽章)
・ゆっくりしたテンポですが、どんどん音楽が重たくならないように注意
・8のfの下降形はcrescをつけるつもりで
・60は冒頭の主題が再現されますが、ppになることが多いので、ソリストの息遣いに合わせて
(クラコン Ⅲ楽章)
・61の2拍目の入り遅れないで
・84は特に遅れやすいので注意
(シベ2 Ⅲ楽章)
・管楽器の音の立ち上がりが全体的に重たいので、もっとシャープな音を
・Eや293のメロディーはcrescとともに前へ進んで、但し最後のtenutoと書いてある箇所でたっぷりと
(シベ2 Ⅳ楽章)
・練習番号の小節数を変更・・・「H」153から155、「I」165から167
・金管は、5からのTrpのような付点四部について、「タッタ、ター」でなく、
「タンタ、ター」のイメージを持って下さい
(付点4分をもう少し長めにして下さい)
☆次回は吹上公民館と川里農業研修センターに分かれて、
弦分奏・管分奏です。みんな参加してね♪
スポンサーサイト