2017-06

2005年11月13日 定期演奏会に向けて本格スタート!

◆2005年11月13日(日)第10回練習☆

先週は、鴻巣フィルの初めての舞台デビュー♪
練習の始めに、みんなで演奏会のビデオ鑑賞会を致しました。
鴻巣クレアの大ホールでの「弦楽セレナーデの2楽章&4楽章」の演奏。
なかなか反省すべき点、思ったより出来が良かった点など感想も色々♪
次回は来年の定期演奏会。しかも全楽章にトライです。
頑張りましょう!!

練習に燃える団員達(?)
20051113.jpg

◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習。
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

【弦セレ】・・・1楽章と3楽章の譜読みを行いました。
 (1楽章)
  ♪序奏は、4楽章の最後と同様に、はっきりと、たっぷりした音量。
  ・冒頭はfが一つ。力んだ音にならないように注意。
  ・Allegroからのフレーズは、語り方を揃えて行きます。
   (crescやdim、アクセントの位置など)

 (3楽章)
   ・深い叙情性を湛えたチャイコフスキーの音楽です。
   ♪響きのある深い音色で。
   ・感情の表現に伴うアゴーギク(速度の緩急)を揃えて行きます。

   ・次々回(12/4)も、1楽章と3楽章の譜読みです。

 【運命】・・・2楽章をメインに練習しました。
  ♪VaとVcのテーマは、アウフタクトを十分に弾いて下さい。
   「ミ~ラ/ド」の「ド」は、スタッカートで揃えます。
   歌いすぎてリズム感がなくならないように(付点のリズムを意識して)。
  ・木管の14~15小節目など、楽譜になくてもcresc/dimを付けて。
  ・VnⅡとVaの76小節目の音形は、ちょっと大きく入ってdim。
   88小節目からのVcの同様。
  ・122小節目はフェルマーターの前の音は、少しrit。
  ・Fl/Ob/Clの132小節目からの三重奏は、アーティキュレーションを揃えて。
  ・弦楽器の225と226小節の、1拍目fと2拍目sfの音形は、
   sfで弾き直すつもりで、はっきりと。

  ・次回は、2楽章をメインに練習します。

 【カルメン】
 (No2 Intermezzo)
  ・譜読みを行ないました。
  ・Vcのビギナーの方は、Aの11小節目からはオクターブ下でも結構です。
   美しい対旋律ですので、丁寧に弾きましょう。

 (No3 Seguedille)
  ・冒頭のppとpppは、とても小さな音で弾いて下さい。
  ・4小節目と8小節目は音を伸ばし過ぎないように、小節の頭で音を切って下さい。
  ・VnⅡの伴奏形の音量が大きくなりやすいので、小さな音量で「タラッラッ」を弾いて下さい。
  ♪原曲はカルメンが歌う曲です。器楽的な3拍子でなく、あくまで歌の3拍子になります。
   全体的にテンポが速くなりやすので、注意して下さい。
   しっかり3拍子を感じながら弾いて下さい。
  ・必ず小節番号を記入するようにして下さい。

  ・次回も、No3 Seguedilleを練習します。

 【ラデッキー】
  ・通し練習をしていますが、弾ける方が増えてきて、だいぶ音が出るように
   なってきました。pとfの違いをもっと付けましょう。特にpを小さく弾く事は
   大切です。気を付けましょう。

◆ワクワクオーケストラ入門

今日は「ラデッキー行進曲」の解説です。
どちらかって言うと、運動会の時に聞く曲?
または、毎年恒例のウィーンフィルハーモニーの
ニューイヤーコンサートの最後の〆の曲?

ラデッキー行進曲って?

この曲の作曲者は ヨハン シュトラウス(父)
1804-1849 オーストリア
作曲家でもあり、指揮者でもあり、さらにヴァイオリニスト。
自分の楽団を率いて大人気を博し、演奏旅行も積極的にこなした。
ちなみに息子は「ワルツ王」のヨハンシュトラウスⅡ世です。

ウィンナワルツの形式の基礎を作っり、ワルツだけで150の作品を残し、
そのほかにギャロップ、行進曲などを多数作曲しました。 
この曲は、猩紅熱で没する1年前の作品です。
イタリアとの戦勝で凱旋帰国した「ラデッキー将軍」の戦勝を賛えて、作曲されたものです。
彼の凱旋祝賀会のために作曲されました。
この将軍はオーストリアに多くの勝利をもたらした国家的英雄でした。
行進曲の中では比較的ゆっくりしたテンポの曲です。

次回の練習日は11月20日です。

団員ミーティングがあるのでなるべく出席してね☆
時間も変更になっているので、注意してくださいね♪
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