2017-08

2005年11月20日 初!団員ミーティング♪

◆2005年11月20日(日)第11回練習☆

今回は、初の団員ミーティングがありました。

鴻巣フィルがスタートして初めての団員ミーティングです。
まだ半年も経っておりませんが、団員の皆様に、運営活動の方にも
少しずつ、参加していただけるよう開きました。

今回、団員ミーティングを開く事により各団員の思いや希望を知る事ができ、
また改善していかなくてはいけない問題点も色々出てきました。

★鴻巣フィルをより良くする為にはどうすれば良いのか・・・。

このように楽団運営に関する思いや問題点をみんなが共有する事で、
各自が鴻巣フィルの「団員」であるという意識も芽生えたかと思います。

年齢層も職業も環境も違う60人近くの団体ですので
オケに対する考えや要望もまちまち・・・。
色々希望に添えない事も多々ありますが、
鴻巣フィルハーモニー管弦楽団のコンセプトに掲げた
「純粋で人に優しいオーケストラ」
を目指し、これからも前向きに活動していきたいと思っております。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・・・

今回、配布資料が何枚かありました。
ミーティングに参加できなかった方は、次回の練習の時、
入り口「受付」の所においてありますので、受け取ってくださいね。

配布資料は
*今後の鴻巣フィルの活動について(案)
*鴻巣フィル収支計画
*鴻巣フィル運営に関するアンケート集約結果
*演奏したい曲目
*団員名簿 (団員名簿は個人情報保護の観点から、スタッフから直接受け取って下さい)
となります。
団員名簿については、名前や住所の確認・電話番号の差し替えなど
訂正・修正する事項がありましたら、中村さんの所までお知らせ下さい。
もう一度、年末前までに再度お配りする予定です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪・・・

♪団員の皆様へのお願いです。

連絡事項や資料などの配布がなかなか徹底できません。
私たちスタッフからの「声掛け」にも限界がありますので、
皆様の方から積極的に「声掛け」をして下さい。
休み・早退・遅刻などで、伝わらない連絡や配布できない資料がありますので
ホームページや受付などで、各自積極的に確認してください。

練習時には、必ず受付に「出席簿」が置いてありますので、
記入してください。
お返しする「団費袋」・「配布資料」なども、そこ置いてありますので
受け取ってください。
(配る資料がないときもありますが、必ず受付で確認してください)

また、ホームページを見れない方のために、「ワクワクページ」のコピーも
過去の分から置いてありますので、必要な方は自由にお持ち帰り下さい。
宜しくお願いいたします。

団員ミーティングの様子☆
20051120-1.jpg

20051120-2.jpg

◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習。
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

【弦セレ】・・・今回はお休みです。練習はありませんでした。(団員ミーティングのため)

【運命】・・・4楽章をメインに練習しました。
  ♪弦楽器も管楽器も、音程に注意して下さい。
    4楽章へ入る属7和音から4楽章冒頭の主和音へ入るパターンは
    ベートーベンでとても重要です。一人一人が音程に注意して、
    音量だけでなく、しっかり和音を作って下さい。
  ・4楽章は最初から、Vaが16分で刻んでいます。
   テンポが伸び縮みしないように注意して、テンポを正確に。
   また、特に管楽器は音を押したりしないようにして下さい。
  ・Aの4つ前からの裏拍のsfは強調して下さい。
  ・Aからの管楽器は音程注意。ド/ミ/ソの音程を正確に吹くのは
   簡単ではありません。普段から注意して行きましょう。
  ・Aの9小節目からのVnは、たっぷりした響きのある音で。
  ・45~Bまでの音量差を付けて下さい。
   f/p/ppの違い、そしてBへのcrescはたくさんつけて下さい。
  ・90からの展開部、すぐにpにして、フレーズの終わりを大切に。
  ・Cの5小節前はdim、Cの2小節前からcresc。
  ・Cから121の各パートに出て来る3連符は強調して。
  ・350~352は早くしないで、テンポをキープ。

  ・次回は、1楽章をメインに練習します。

 【カルメン】
 (No3 Seguedille)・・・前回同様の注意です。
  ・冒頭のppとpppは、とても小さな音で弾いて下さい。
  ・4小節目と8小節目は音を伸ばし過ぎないように、小節の頭で音を切って下さい。
  ・VnⅡの伴奏形の音量が大きくなりやすいので、小さな音量で「タラッラッ」を弾いて下さい。
  ♪原曲はカルメンが歌う曲です。器楽的な3拍子でなく、あくまで歌の3拍子になります。
   全体的にテンポが速くなりやすいので、注意して下さい。
   しっかり3拍子を感じながら弾いて下さい。

  ・次回からNo4アルカラの竜騎兵とNo5闘牛士を練習します。

◆ワクワクオーケストラ入門

日は「ジャジャジャジャーン」の解説です。
「運命」といえば,「ジャジャジャジャーン」で有名です。
「ジャジャジャジャーン」は、実は「扉をたたくノックの音」なのです。

運命って?

交響曲第五番ハ短調 作品67「運命」
この曲の作曲者は有名なベートーヴェン。
「ジャジャジャジャーン」というノックのリズムは「運命の動機」とも言われてます。
このノックの音。最初の21小節の中に何回たたいていると思いますか?
なんと14回。
さらに、一楽章全部で284回たたかれています。
お時間がありましたら是非、数えてみてください。
さらに、3楽章にもいっぱい。(もう数えられませーん)

この曲の「運命」という愛称は、ある時、彼の弟子のシントラーが
ベートーヴェンに、第一楽章の冒頭の主題についてたずねたところ、
ベートーヴェンが「運命はこのように扉をたたくのだ」といったところから
つけられたものだといわれてます。
日本ではこの「運命」という愛称が愛されておりますが
実のところ、外国ではほとんど使われていないそうです。

ベートーヴェンは、二十代の終わり頃から、
音楽家として何よりも大切な聴覚をおかされてしまいました。
だが彼は、そうした過酷な運命に、激しい戦いを挑んでいくことを決意。
1808年(33歳)に完成されたこの曲は、強く生きようとしたベートーヴェンが、
「苦しみを通じての歓喜」ということばを、そのまま音楽にしたものといってよいでしょう。

次回の練習日は12月4日です。
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