2017-11

2005年12月4日 吹上中央公民館 初練習☆

◆2005年12月4日(日)第12回練習☆

今回練習場所が変わりました☆
今まで、箕田公民館を使用しておりましたが、団員の数が増え、少し手狭になってきました。
そこで、吹上にある「吹上中央公民館」へ練習場所を移動。
初の練習となりました。
まだまだ、どんな所なのか未知数ですが、広さだけは十分のようです。
今回はたまたまですが、当日暖房器具が故障のため、物凄く寒かった。
おかげで、なぜか広いのに、みんなで寄り添いながらの練習と相成りました。

分奏の方も、2階での「視聴覚室」での音出しでしたが、どうしても音が漏れてしまうので
次回からは、3階「ホール」横の「会議室」での音出しになりそうです。

当面は試行錯誤が続く新しい練習会場ですが、アイディアを出し合い頑張って練習しましょう!!

当分は、ここでの練習を予定しておりますので、皆様間違えないようにいらして下さいね。

吹上中央公民館☆

なんだか懐かしい学校の体育館みたいです。
20051204-1.jpg

寒くて、みんなちょっぴり固まってます。
20051204-2.jpg

足にひざ掛けがないと、冷えるかも・・・。
20051204-3.jpg

次回は暖房器具直っていると良いね☆

 突然ですが、忘年会のお知らせ☆
今年の練習最終日(12月18日)忘年会をいたしませんか?
実は、団として会場をキープしようと思っていたのですが、
取れませんでした。
よって新年会は早めに「まほろばの郷」をゲット♪

しかし、多くの方から忘年会は?との希望の声が・・・。
そこで、急ではありますが、今年最後の練習後に、
お時間よろしければ飲みに行きましょう!!
参加希望者はメールなどでお知らせ下さい。
練習後なので、6時スタート位だと思います。
鴻巣あたりの居酒屋が有力候補です。
日頃話したりない色々な事を語らい、親睦を深めましょう♪


◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習。
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

【弦セレ】
 (Ⅰ楽章)
  ♪冒頭はfが一つ。響きのある、きれいな音色で弾くことを意識して。
  ♪ダウンボーで弾く際に、弓の先で音が細くならないように。
    (例えば、冒頭の付点四分)
  ・2小節目や4小節目の2拍目にある八分が3つある動きで
   テンポが重くならないように。
  ・Aからのテーマは、フレーズの最後はdimを付けて、丁寧な語り方を。
  ・45小節はmf、47小節はf、49小節はff。
  ・CからのVcとVnのフレーズは、アクセントを強調し過ぎないように。
   フレーズの中にあるアクセント。
  ・Dからの第二主題は、最初の音(スラーの音)だけを弾いて、
   後のスタッカートの音は、抜いて弾く感じで。
    (スタッカートの音をcrescしたり、強くしたりしない)

 (Ⅲ楽章)
  ・冒頭から20小節目までは、1拍を2つに分けて指揮。
   Poco piu animatoから1拍を1つで指揮。
  ・65小節目の3拍目はVaの音をたっぷり響かせる為、
   3拍目を長めに。棒に注意。

  ☆次回もⅠ楽章とⅢ楽章の譜読みです。


 【運命】・・・Ⅰ楽章をメインに練習しました。
  ♪毎回練習していますが、冒頭の「GとEs」(トニカ)と「FとD」(ドミナント)の
    音程を合わせて。
    (そろそろ運命の冒頭らしくffでの音楽作りに入ります。
     ffでも正しく音程を取る練習をお願いします)
  ・冒頭のff、6小節目からのpは、音量の違いだけでなく、キャラクターの違いも考えて。
  ・テンポは、1小節(=二部音符)が92位です。練習時の参考にして下さい。
  ・音の切り方に注意。例えば、170や174などの4部音符の音の切り方を揃える。
   特に管楽器は弦(コンマス)の弓を見て、どのように弦が音を切っているかを注意して。
   音の切り方が、この楽章を厳しさのある音楽にするか、生温い音楽にするかを
   分ける一つのポイントです。
  ・63小節目からの第2主題は、メロディ・伴奏ともにフレーズごとにcresc/dimをたくさん付けて。

  ☆次回は、Ⅲ楽章をメインに少し細かく練習します

 【カルメン】
 (No4.Les dragons d'Alcala)
  ・Aから、アウフタクト(裏拍)での入りです。
   入るタイミングが取りづらいと思いますので、何度も練習して慣れるようにしましょう。

 (No5.Les Toreadors)
  ・有名な曲で、誰でも知っている曲だと思います。
  ・ビギナーの方には難しい曲だと思いますので、当面の間ゆっくりと何回も繰り返したいと
   思いますので、焦らずに行きましょう。

  ☆次回もNo4.Les dragons d'AlcalaとNo5.Les Toreadorsです。


◆ワクワクオーケストラ入門

今日は「オージンジ・オージンジ」の解説です。
先の演奏会で、デビューした曲。「チャイコフスキーの弦楽セレナーデ」
いよいよ全楽章に挑戦ですね。

チャイコの弦セレて?

チャイコフスキー作曲
弦楽セレナード ハ長調 作品48
作曲期間: 1880年9月から1880年10月
●第1楽章「ソナチネ形式の小品」 ・・・・・・・・・ ハ長調 6/8拍子 
●第2楽章「ワルツ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ト長調 3/4拍子 
●第3楽章「エレジー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ニ長調 3/4拍子 
●第4楽章「フィナーレ(ロシアの主題による)」・・・ ハ長調 2/4拍子 

この曲は、チャイコフスキーが40歳の時に書かれた曲で、
友人宛に書いて手紙には、「初演の日が待ちきれない程、切なく、深く愛している」と
思い入れも深い、会心の曲であったようです。

第一楽章では、序奏に、あの有名な(聞いたことあるメロディー)旋律から始まり、
第二楽章では美しいワルツのエレガントな美しさと、スラブっぽい哀感のこもる抒情性が一体化された
すばらしい音色。
第三楽章の「エレジー」は(悲歌)という意味で、深い哀愁と甘美で切ない情緒が胸にしみる名楽章です。
最後の方になると、すべて弱音器をつけて、奏しながら悲痛なムードをいっそう深めて終わります。
第四楽章では、初め全楽器が弱音器をつけて始まり、途中からロシア舞曲風の主題による快活なメロディー
(ロシア民謡から取ったメロディーだそうです。)そして、最後にまた第一楽章での序奏主題のメロディーが・・・。

チャイコの弦セレは、「親しみやすい甘美な旋律」と「スラブ的なメランコリー」、
弦楽器だけの編成でありながらの「鮮やかな色彩感」で成り立つ魅力的な曲です。
そんな事を感じながら、全楽章頑張りましょうね♪


次回の練習日は12月18日です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kounosuphil.blog.fc2.com/tb.php/13-8f7a6294
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

鴻巣フィルハーモニー管弦楽団

Author:鴻巣フィルハーモニー管弦楽団
鴻巣フィルのオフィシャルブログへようこそ!感動あり、笑いあり、涙ありの日々の活動の記録を綴ります。お楽しみに!
★弦楽器全般、Fg、Trb(I・II奏者)募集中

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
練習 (412)
本番 (37)
その他 (25)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR