2017-08

2010年5月16日 緑豊かな中での合宿。2日間の猛練習でした♪

◆5月15(土)16日(日) 第5回定期演奏会 ☆第12回練習☆
 
☆合宿2日間、フレンドシップでの練習でした☆

♪今年は2日間とも研修棟を借り切って練習しました。
20100515-01.jpg 20100515-02.jpg

練習ポイントコーナー
☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントをまとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

【カレリア組曲】
(Ⅰ)
・CからDは少しのcrescにして、crescが大きすぎて到達点(D)が不鮮明。
(Ⅱ)
・Bの6小節目からの「ド/ソ」の入りは、トップが小さくアインザッツを出して。
・Dの9小節目はmpに書き換えて。
(Ⅲ)
・Cの行進は急に場面を変えて、子供達のかわいらしい行進のようなイメージを持って。
・Hから最後までffとmfが何回か繰り返されます。
 mfでは、VaとVcのフレーズ「ミー/ファーソ/ラーシ/ミミ/ファーソ/ラーシ/」を聴いて。

【ドボ8】
(Ⅰ楽章)
★全体的に落ち着きのないテンポになってしまっています。もっと大きな、大きな曲です。
 絶対に早くならないで。
(Ⅱ楽章)
・曲の入りは、一緒にブレスをとって、同じテンポ感で。
・Hからのffdimの音形は、dimをしっかりと付けて。
・Jの弦は、あまりに早い弓で音が汚くならにように気をつけて。
・Nの5小節目のC-Durのトニカ、音程合わせて(Eを低く)
(Ⅲ楽章)
・主題「レードシ/シラソ」の「ドシ」がスラーがなく、歌えていません。53からも同様です。
 「レー」だけで弓を使い過ぎないで。
(Ⅳ楽章)
・第1主題、テンポをしっかりと。軽くならないで。

【皇帝】
(Ⅰ楽章)
・VnⅠの第一主題「ミ/ー/ファミレ/ミファ」の「ミファ」を揃えて
・ppの緊張感をお忘れなく
・107の管楽器、cresc/dimでテンポが変わらないように。ピアノは上行形の16分なので、
 テンポをキープ。
(Ⅱ楽章)
・弾き始めの最初の音は、一緒にブレスをとって。
(Ⅲ楽章)
・主題の音形「シミ/ミソ/休符/ソシ/シミ/ミ」の「シミ/ミソ」は、「シ」と「ミ」にアクセント
 伴奏形の同じように。特に伴奏で同じ音(タイ)になっている場合は、音を抜いて。
・最後のIは、遅れる人がいます。最後のピアノの雪崩れのようなPiu allegroを受けてオケが応えます。
 頑張って練習しましょう。

◆ワクワクオーケストラ入門
☆新コーナー 「オーケストラ基礎知識」第8弾

♪もうすでに「知ってるよ」と思われる事も記述いたしますが、改めて確認して下さいね。
 また、オーケストラ経験が初めての方も参考になりますので是非お読みください。
♪ボウイングについて(一般常識 その2)
☆ボウイングの長さ
これもたいへん大きな問題です。どこまでつなげるかということは、フレーズの問題とも関係してくる
からです。
ブラームスは、ヴァイオリンの名手ヨアヒムの「もっと短いボウイングにしてくれないと弾けない」
という忠告を「私はヴァイオリン弾きどものいまいましいボウイングなどというものは認めない」と
はねつけたそうです。交響曲第1番の冒頭のフレーズを見て下さい。ヴァイオリンについていえば、
初めのCの音から8小節目の3拍目までを、ブラームスは、なんと一弓で弾いてほしかったのです。
初めのうちは「同じフレーズの中ではなるべく弓を返さない」ということと「なるべくしっかりした
音のするボウイング」という相矛盾する二つの「常識」を知っておいてください。

☆弓を使う場所
多くのアマチュア奏者が意外に気を使っていないのがこの事です。
アップ・ダウンや弓の返しにはとても神経質な人でも、平気で皆と違う場所で弾いていたりします。
実は、こちらの方が影響が大きい場合が頻繁にあるのです。
音質やニュアンスをそろえるために同じ場所で弾く事は、同じボウイングで弾く事と一体のものです。
譜面にもどんどん「元」とか「先」とか書き込んで下さい。
やはり、若千の常識と留意点を添えておきます。

*「力強く」は元。「優しく」は先
*「大きく」は元。「小さく」は先
*「刻み」「トレモロ」は音が小さくなるにつれ、またテンポが速くなるにつれ
 だんだん弓先の方になる。
*全弓か半弓か、などは意識して使い分けること。
(今から始めて上手くなる 楽器とオーケストラ を参考にしました)


◆次回は午前中。玉山先生による、管分奏です。
場所は「フレサよしみ」です。間違わないよう確認してね☆
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