2017-05

2011年10月30日 今日は分奏Only。細かな練習も今日まで。次回からは仕上げの練習です♪

◆10月30日(日)第6回定期演奏会 ☆第11回練習☆

☆今回は川里農業研修センターで分奏オンリーです☆

午前中、各パート個人練習やビギナー分奏が行われていました。
とても熱心ですね☆早くから集まって各自練習しています。
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★第1会議室では管分奏が行われました。
 11月からの仕上げを前に、主にフレーズの歌い方の確認を行いました。
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少し部屋が狭く響きすぎましたので、次回から別の部屋を予約するようにしますね。
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中村さんの指導で細かくアンサンブルの練習をしました。次回、分奏成果をお楽しみに・・・?
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★大集会室では弦分奏が行われました。
 ビオラの西山さんが分奏を担当してくれました。今回の弦分奏は「イタリア」だけです。
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弦楽器でのアンサンブルを中心に、何度も反復練習をしました。
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弾き方や弓の使い方などはコンマス(陸夫さん)が実践して弾いて見せます。「こんな感じ・・・・」
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ちょっと通りすがりでつかまっちゃいました。「ホルン・・・ココ吹いて」(特別参加)
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とっても難しい「イタリア」をしっかり練習したので、少し自信がついたかな?
西山さんからのコメントです。「つい夢中になって我を忘れてしまうことがありすみませんでした。
いつもは、とてもやさしいヴィオリストなんですよ。」
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20111030-19.jpg西山伊佐さんの弦分奏練習ポイントコーナー

☆今回このコーナーでは、弦楽器の方々に自宅での復習、また練習に参加できなかった方のために、
「今回の弦分奏練習」のポイントをまとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。

ポイント(イタリア奇想曲)
(1)544から545への移弦・ポシション移動などがある場合は気をつけてください。545の最初の音をしっかり響かせるように、音を遠くにとばすように、それまでの8小節間は肩の力を抜いて、545の頭の音を狙う準備期間と思ってください。

(2)533からいやな音程が続きます。分奏ではゆっくり練習しました。全部弾こうとおもうと、「全部弾けません」。拍の頭の音をきちんと弾く、というくらいの気持ちで、ちょうどよいかもしれませんね。

(3)499プレストから、ちょっとゆっくりめのテンポで練習しました。1、2、と数えるのではなく、歌の流れを意識しましょう。501Cbは、(わざと)はっきり大きな音で練習しましたが、合奏での音量は、pppをきちんと守ってくださいね。でも、一拍目ははっきりでる、難しいけどお願いします。その一拍目が明確になることによって、その後のクラ、そして一連の弦、Flの掛け合いがメリハリつくと思います。

(4)Lから、弓の使い方について、陸夫さんから、ちょっと変更の指示がありました。410、412、414、すべて、弓を戻すスタイルになりました。でも、陸夫さんも少々悩んでいる感じ。長い音はあまり弓を使わず、大切に弾いて、次の動きにつなげましょう。412、414の音の動きは、レンフィル(レニングラードフィル・ムラヴィンスキー指揮(1950))を参考に分奏させていただきました。長い音の次の音の動きが遅くならない方が良いと思います。ここが、後ろによっかかると、「演歌」になります。イスにはよっかからず、イスの前のほうに腰掛けて、楽器は上に挙げて、前向きに音をとる姿勢をみんなでみせましょう。409、411、413のVc以上の長い音は、どうしても「フェルマータ(=拍の停止)」に気分的になりやすいです。管楽器をきくのはもちろんですが、ここは、弦楽器はバスをききましょう。バスのみなさま、409、411、413、分奏でやりましたとおり、よろしくお願いします。最初の音は、絶対に発音が遅れないように。弾いているのが「拍」ではなく、発音が「拍」となるようにしてくださいね。最初の音に全神経を集中して、黒川先生の演奏を思い出して、音に魂を込めて、他の弦を支えましょう。

(5)339から、mfとfの色彩的な違いがはっきりでるようにがんばりましたね。mfはmpくらいの気持ちで、そこからのcrescもすぐにはしないで、「音が小さい時間」をきちんと楽しむことを心がけましょう。特に、八分,休符、休符 のパターンが、妙に音が大きなってしまうことがありますので、気をつけてね。特に、350の大きく数えて2拍目は、全パート、pの気持ちで弾きましょう。ここがなかなか小さくなりませんでしたよ。特に、八分+休符+休符 のパターンのひと、気をつけてね。

(6)Fから、mfとfの違いを出して色彩豊かにするように頑張りました。特に難しいのはVnIIですね。326はmf、327はfで、色彩の違いを十分にだしてください。327のfはヴィオラに引き継がれます。ヴィオラはどんとこいですので、思いっきりフォルテでお願いしますね。(335のフォルテも同様です)367→327、及び、334→335の色の違いをどのようにだすか、VnIIのみなさまは、各自、あるいは、プチストで、十分に作戦を練ってくださいませ。

(7)229から、ひとり弾きに近いかたちで練習しました。ここは裸になりますから、ゆっくりから、各自さらっておきましょう。231からのVnI, 全員が陸夫さんと合うようになるまで練習しましょう。ここが、一本になってないと、次(232)にVnIIが加担する効果がでません。232のVnII, 遠慮することはなにもありません。おもいっきり弾きましょう。底力をみせてください。その後、弦の全パート、232のsf+dimの感触、陸夫さんがお手本を見せてくれました。忘れないで合わせましょうね。

(8)214のアウフタクトからのVcがいかに歌えるかによって、215のスビトmfの効果が変わってきます。分奏ではたいへんよく歌えていました。ただし、215、219(特に219)のスビトmf(=小さくする)が、うまくできない(というか、小さくしたくないという意思表示がありあり)ことがありましたね。歌いたい気持ちはよくわかりますが、音量の色の違いを楽しむ箇所ですので、ご協力よろしくね。

(9)196のdim難しかったですね。Dの4拍でとっての3拍目の音は、ほとんど弾かないくらいがちょうどよかったと思います。198からはみなさん気持ちよく歌ってましたね。ちょっと気をつけていただきたいことは、pから始まるフレーズは、しっかり、pから始まりましょう。pから始まるべき所で、”プチ・スビト・フォルテ”をするのはかっこわるいですよ。分奏のときも言いましたが、黒川先生が、よく、指と指を合わせて、「前の音(=p)と、ぴったり同じところ(=p)からでるのがかっこよい」とおっしゃってましたよね。私はただ、その教えを守ろうと頑張ってるだけですね。

(10)114から、飽きる程練習しましたね。119~120のかけあい、よかったです。あまりたくさん褒めなくてごめんなさい。128のヴァイオリンの出だし、簡単なようですけど、本番は一度きりしかありませんから、ぜひ、ニュアンスを揃えて、気持ちを一つにして、本番、良い雰囲気ででるよう頑張りましょう。その後のヴァイオリンの歌、ディミニュエンドがほとんど効いていませんでしたよ。きちんと音をおさめることによって、次が歌えるようになると思います。息だって、吸ってばかりだと、お腹が破裂するでしょ。きちんと吸って、吐く時は吐く、のが大事ですよね。

(11)143~144のVc、結構難関ですが、頑張っていました。144の冒頭の音程きちんととりましょう、145の八分、長くならないように。crescの感じは、指揮にあわせてきちんと対応してください。

(12)148からのピチカート大変ですが、特に、150は目立ちますので、それなりの対応をお願いします。150はcrescでffですからね。151のアウフタクトから急にffになってましたよ。

(13)その後、ずっと難しいパッセージが続きますが、172~173は、はっきりと弾きましょう。ゆっくりと、音程と音の流れを確認し、主張しましょう。

(14)240からも、いやになるくらい、練習しましたね。ここも、1、2と数えたら音楽ではなくなると思います。他のパートを常に意識しましょう。248のホルンがどのように歌うかに注意しながら、249のバス、チェロは決然と入りましょう。それを引き継ぐ、VnII・VnIは、チェロと呼吸を一緒にして。VnIIの249の弾き方は、陸夫さんに裏技を教わりましたね。こっそり、やりましょうね。

●最後に: 合計3回の弦分奏にお付き合いいただき、どうもありがとうございました。オタクな分奏だし、いつも、割り箸で叩いてばかりの稚拙な指導でしたが、皆様のご協力に感謝いたします。私も、じっくりとスコアを読む機会をいただき、とても良い経験になりました。(学生時代に戻った気分を味わいました。ちょっと若返ったかな。)これからはプレーヤーとして本番にむけて精一杯頑張ります。分奏で言っていることと違う演奏しても、大目にみてくださいね。本当にありがとうございました。

◆次回11月6日は川里農業研修センターです。
午前中、スタッフ会議があります。自由参加ですので興味のある方、奮って参加してね☆
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