2017-08

2006年7月16日 団員ミーティング!

◆2006年7月16日(日)ファミコン&定期☆第2回練習

今回は団員ミーティングがありました!

鴻巣フィルも、今月で発足して1年になります。
この1年、団としての運営や報告・またこれからの運営に関しての大切なミーティングでした。
主な内容は、

Ⅰ・第1回定期演奏会の総括。
Ⅱ・2005年7月から2006年6月までの会計収支報告
Ⅲ・規約制定
Ⅳ・スタッフ選定
Ⅴ・2006年7月から2007年7月までの会計収支予算案
Ⅵ・第二回定期演奏会曲目選定

Ⅰ~Ⅴまでは資料が用意されていますので、今回欠席された方は
次回の練習時に必ず資料を受け取りご確認お願いいたします。
また、今年度の団員名簿と第1回定期演奏会のお客様アンケートの集計も
ありますので、受け取ってくださいね♪
第二回定期演奏会曲目は、候補が3つまでありましたが、
団員の挙手によって第一候補の曲目に決まりました。
(前プロ)・・・ビギナー
モーツァルトのアイネク1楽章
シベリウスのフィンランディア
(中プロ)
ビゼーのアルルの女第二組曲
(メイン)
ドボルザークの新世界
どれもステキな曲ばかりです。
ファミリーコンサートの練習と共に、定期演奏会の曲も楽譜がそろいしだい、
8月から同時練習開始となります。来年に向けて頑張りましょう!

今日の練習は、ひと通り曲の音出しという感じでした
20060716-1.jpg

20060716-2.jpg

まだ譜読みの段階といったところで、曲の雰囲気を感じた所です。
ボーイングなどは次回トップ合わせで少しずつ、決めていきたいと思います。
まずは、どんな曲でどんな事しているのかを把握しましょう♪

☆団員からのお知らせ☆

弦楽器の有志の方より、「弦楽を楽しむ会」(仮称)の提案がありました。
平日の空いている時間に集まって「弦分奏」しませんか?
オケの練習時間だけではなかなか合わせる時間も限られてしまいます。
少しでも多く楽器に触って、他のパートと合わせてみませんか?
演奏会の曲を中心に、平日ですがアンサンブルを楽しみましょう。
参加は自由です。弦楽器のみの練習となりますが、一般・ビギナーどちらも大歓迎!
まずは第一回練習日は
7月19日(水)
場所は箕田児童館集会場 (いつもの練習場所・公民館のとなり)
時間は午前9時~11時45分
いつ来ても、いつ帰ってもOK!
(この時間内で都合のよい時間に来てください)
代表者(発起人)Va杉山・渡辺♪
あくまで有志による弦分奏なので、トレーナーとか指導者はいません!!
個人練習も大切。オケによる大勢での練習も大切ですが、
弦楽器同士でのアンサンブルの練習でも大いに上達すると思います。
気軽に参加して楽しみましょう!!

(持ち物)楽器・楽譜・譜面台・筆記用具・・・忘れずにね!

◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

 ・先週に引き続きファミリーコンサート全曲の譜読みを行いました。
  主要曲について、個人練習時に注意して頂きたい事を記します。

 【フィンランディア】
  ・弦(ビギナー)・・・とても力強い曲です。びくびくしないで、大きな音で弾いて下さい。
  ・木管・・・歌い方を揃えるようにして下さい。
  ・金管・・・バランスを大切に。タンギングは音の強さを均等に。

 【アイネク】
  ・前回同様に、ゆっくりしたテンポで一つ一つの音を確実に確認して下さい。

 【くるみ割り人形】
  (小さな序曲)
   ・結構難渋しそうです。かわいらしい曲です。
    あまり難しい顔をしないで弾けるようにして下さい。
  (行進曲)
   ・音量の違いを明確に。
  (こんぺい糖の踊り)
  (トレパーク)
   ・大きな音を出す練習。
  (アラビアの踊り)
   ・メロディーはpに遠慮せずに、響く音で。
  (中国の踊り)
  (あし笛の踊り)
   ・伴奏はメロディーを聞いて。特にフレーズの移るタイミングに注意。
  (花のワルツ)
   ・オケ全体で、同じワルツのテンポ感を持って。

◆ワクワクオーケストラ入門

今回はファミリーコンサートで演奏するシベリウスの「フィンランディア」という曲の解説です。
とても重々しく、かっこいい曲ですよね☆この曲の生い立ちには、こんなエピソードがあります。

☆シベリウス「フィンランディア」

ジャン・シベリウスは1865年12月8日、フィンランドの内陸都市ハメーンリンナで生まれました。
シベリウスは5歳の頃からピアノに興味を持ち、7歳の頃から叔母のレッスンを受け始め、
やがて作曲を試みるようになります。
14歳の年にヴァイオリンを買い与えられるやいなや、たちまち室内楽に熱中するようになりました。
その後ヘルシンキ大学にて法律を学ぶ傍ら同地の音楽院の選科生として
ヴァイオリンと作曲法を学びますが、1年後には音楽に専念します。
音楽院卒業後、留学先のウィーンにて着想した<クレルヴォ交響曲>が
祖国で大成功を収めた頃から作曲家としての軌道に乗り始めたようです。

<フィンランディア>は1889年に作曲されました。
当時のフィンランドはロシアの属領化策が強引に推進されたため、
民衆による愛国独立運動がさかんに行われていました。
この運動の一環として新聞人たちによる民族的歴史劇「歴史的情景」(全6景)
の上演が計画されますが、劇の音楽をシベリウスが担当することになります。
後に劇の最終場面である、「フィンランドの目覚め」のための音楽が独立し、
<フィンランディア>と呼ばれる交響詩となりました。

<フィンランディア>はアンダンテ・ソステヌートで始まります。まず金管楽器の奏でる、
重々しい「困難のモティーフ」で開始され、この悲劇的なモティーフを受けて木管と弦楽器に
民衆の悲観を象徴するような旋律が奏でられますが、その後半は次第に激しく盛り上がり、
やがて決然たる曲調に転じ、アレグロ・モデラートに入ります。
次にティンパニと金管群で「闘争への呼びかけのモティーフ」が鋭く打ち鳴らされ、
始めの「苦難のモティーフ」が続きますが、弦楽器の中に跳躍的な音型が沸き起こります。
やがて「闘争の呼びかけ第二のモティーフ」が低音楽器から力強く奏でられると
突然高揚力強い主部に入ります。
ここでは「闘争への呼びかけのモティーフ」と「勝利に向かうモティーフ」が織り込まれます。
その後クレッシェンドで山を築いたのが引くように遠ざかると、木管楽器から弦楽器につながる
賛歌ふうの美しい旋律が奏でられます。
この美しい旋律は1938年に歌詞がつけられ<ファインランディア賛歌>
として現在フィンランドの準国歌のように愛唱されています。
美しい賛歌が二度奏でられた後、再び二つの「闘争のモティーフ:と「勝利に向かうモティーフ」
が現れて曲を一気に高めますが、今度は同じモティーフが曲の高揚をあおり、
終末のクライマックスの中に「フィンランディア賛歌」となった旋律の一部を
金管楽器で高らかに奏でて力強く終止を導きます。
 <フィンランディア>としての独立国での初演はパリの博覧会への参加記念コンサートとして
1900年7月にヘルシンキで行われました。この曲の演奏時間は約8分と短く、限られた時間での
フィンランドの歴史と思いを語る必要がありますので、奏者は沢山のエネルギーを費やします。

注・インターネット検索により
「潤・東芝フィルハーモニー管弦楽団 2002」の曲目紹介を参考にさせていただきました。

次回はファミリーコンサートの練習です。
7月30日(日)場所は箕田公民館です。
練習時間が新しく変わりました。練習予定表を
見てね☆
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