2017-08

2006年8月6日 ビギナーのグループ分奏♪

◆2006年8月6日(日)ファミコン&定期☆第4回練習

吹上公民館での練習でした。

今日は、午前中11時から新しいスタッフによる、第1回スタッフ会議が行われました。
会場の手違いから、部屋が借りれずに、なんと廊下での会議になってしまいました。
(ふぅ~。暑かった!)窓全開でパイプイスを並べて頑張りました。
ファミリーコンサート・第二回定期演奏会の主な運営活動の打ち合わせ、
団の規約やこれからの運営計画などなど中身の濃い話し合いでした。

ビギナー弦分奏は、新しい試みで、いくつかにグループ分けを行い、
各グループごとに一般の団員と共に分奏が行われました。
また、会議室では、チェロのビギナーと一般という組み合わせでマンツーマンでの練習をしました。
より細かい練習が出来て少しでも効果があれば・・・・と思ってます。
当分、この形で進めたいと思います。
また、改めて管分奏の企画も進めて生きたいと思います☆
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◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

 【フィンランディア】
  ・冒頭の金管は、ともかく今は音程重視。
   各自チューナーを使って、自分の音程を確認する個人練習をして下さい。
  ・30からの弦楽器は、全員が大きな音で弾いて、きちんとcrecs。
   (聴いている人が分かるcrecs)
   力強い音を。

 【アイネク】
  ・1~4・・・全部の音が均等の強さになるように。
  ・5~10・・・VnⅡ/Va/Vc/Cb音程を合わせて
  ・7と9・・・Vaの動き強調。
  ・10・・・2拍目からdim。
  ・12・・・前打音はオンビート。
  ・18・・・VnⅠ/Ⅱのsfは、伴奏に合わせて8分音符分だけ
       強く弾いて、あとは抜く。

 【くるみ割り人形】
  (アラビアの踊り)
   ・冒頭のVa/Vc・・・初めの音にアクセント。後の音は弱く。
   ・Ci/Clのメロディーは、1小節単位にアクセント。
   ・Clの5連譜は、少し遊びを入れて。
   ・VnⅠ/Ⅱのメロディーはアクセントを強調して。
  (中国の踊り)
   ・pizzは硬めの音。
  (あし笛の踊り)
   ・弦の伴奏は、Flのフレーズに合わせて。
    (特にフレーズの変わり目に注意)
  (花のワルツ)
   ・冒頭はObの音がメロディー、Cl/Fg/Hrは伴奏。
   ・38からのHr、テンポ重たすぎ。ワルツのテンポで練習。
   ・Bの3小節目の最後の4分はテヌート(以降全て同様に)
   ・BからのTb3は、音程練習。(チューナーを使った個人練習をして下さい)
   ・196からのVa/Vcは、走らないように注意。

◆ワクワクオーケストラ入門

今回は定期で演奏するドヴォルザークの「新世界」という曲の解説の続きです。
とても人気のあるかっこいい曲です☆

ドヴォルザーク「新世界」パート2

第1楽章:アダージョ~アレグロ・モルト 

 中低弦による、はるか故郷に思いを馳せているような静かな旋律で開始されます。
やがて暗雲が立ち込めて稲妻が走り、アレグロの主部に入ります。
ホルンやオーボエなどで奏されるシグナル風の旋律にクラリネットやファゴットが応え、
楽器が増えてトロンボーンの先導でオーケストラ全体が大きくうねります。

第2楽章:ラルゴ

 アメリカ大陸の大平原に沈む夕日を想像いただければ、この楽章のイメージと概ね
一致するのではないでしょうか?
金管楽器のコラールに続いて、有名な息の長い旋律をイングリッシュホルンが奏します
(日本では下校時刻や閉店時間、あるいはキャンプファイアーのテーマとしても有名ですよね)。
この旋律には弟子により歌詞がつけられ「家路」という歌としても広く知られています。
中間部はややテンポを上げ、木管楽器や弱音器を付けた弦楽器が、
まるでマーラーの第7交響曲を先取りしたようないわば「夜の歌」の雰囲気を醸し出します。
やがて空も白み始め、オーボエを中心とした鳥の声が聞こえてきます。

第3楽章:(スケルツォ)モルト・ヴィヴァーチェ 

 全4楽章の中でも特にボヘミア的な、強烈なリズムが特徴的なスケルツォ楽章です。
トリオ(中間部)は民族色を一層強め、木管楽器やヴァイオリン群による
跳ねるような活き活きとした舞曲となります。
コーダでは第1楽章の主題が回帰し、この楽章の主題と融合しながら終わります。

第4楽章:(フィナーレ)アレグロ・コン・フォーコ

 低弦による序奏に続いて金管楽器がパワフルな第1主題を奏し、
第1楽章同様、オーケストラが再びうねります。
シンバルの一撃に続いて、クラリネットがしっとりとした第2主題を奏し始め、
やがて今までの楽章で登場した様々なテーマが交錯し、終曲をドラマティックに盛り上げていきます。
最後はオーケストラの総奏による余韻を管楽器が引き継いで次第に静寂の中へ消えていくという、
斬新かつ印象的なエンディングで全曲を締めくくります。

 蛇足ですが、ドヴォルザークはこの「新世界から」を作曲している最中、
祖国に残してきた残り4人の子供もアメリカに呼び寄せることにしました。
そして第4楽章のコーダを仕上げている時、長男の「パパ、着いたよ!」という声。
感動的な家族の再会、久方ぶりに一家8人水入らずの生活。・・・でもそのせいで
ドヴォルザークは最後のトロンボーンの旋律をスコアに記入するのをすっかり忘れてしまい、
リハーサルで気付いて慌てて書き足したとか。

参考 「けっこういいかげんな曲目解説集 by狂箪笥」より
http://www.kk.iij4u.or.jp/~takuya/kaisetu.htm

次回はファミリーコンサートの練習です。
8月20日(日)場所は箕田公民館です。
練習時間が新しく変わりました。練習予定表を
見てね☆
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