2017-10

2006年8月20日 やる曲一杯! 頑張りましょう♪

◆2006年8月20日(日)ファミコン&定期☆第5回練習

箕田公民館での練習で~す。

暑い夏が続きます。
ファミリーコンサートの練習に、定期演奏会の練習と色々やりたい曲が一杯です♪
1つ1つ、あせらずゆっくり仕上げていきましょうね♪
また定期演奏会までは約1年間あります。現在「ビギナー」で頑張っている団員も、
9月いっぱいは、お試しで一般に混じって「譜読み」に参加してみてください。
もし、弾けそうでしたら「一般」への参加、お待ちしております☆

少しずつ、ファミリーコンサートの企画も出来上がっているようです。
どんな流れになるのかとても楽しみですね。
9月に入ったら、少しずつ「ファミコン」の準備も始まります。
チラシ・チケットのデザイン・印刷。広告・宣伝や会場の準備などなど・・・。
団員にも色々お手伝いお願いいたしますのでよろしくね♪

練習風景です♪
20060820.jpg

◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

 【フィンランディア】
  ・金管:冒頭は、息のスピードを合わせて。
  ・弦楽器:30~32のcrescを出して。
  ・弦楽器:30~39のテンポ遅くならない。
  ・Va/Cb:35はdimせずにアクセントを付けて。
  ・弦楽器:37や40~44に出て来る付点音符と
        八分休符の弾き方に注意。

 【アイネク】
  ・37~38、45~46はエコー。(音量を小さく)
  ・35~38のVnIIとVaは、八分音符の弾き方を揃えて。
  ・39~40、47~48のVnIとIIは、3拍目が強く。1拍目を強拍にしない。

 【くるみ割り人形】
  (小さな序曲)
   ・pの中にあるアクセントを強調して。
   ・Bからの木管は、八分にテヌートを付けて。
   ・41のObは大きく、ファンファーレーのように。
   ・49はp、50はcresc、そして、51はp、52はcrescのように、
    crescの後のpは、必ず小さく。
   ・73のsub pは、すぐにpにして(特にHr)。
  (行進曲)
   ・冒頭のCl/Hr/Tpは音程に注意、pとmfの違いを出して。
   ・VnI/IIの5小節目からの、8分と16分の音形は走らないように注意して。
  (トレパーク)
   ・fとpの違いを十分に出して(往々にして全てfになり易い)。
   ・7~8のpからのcrescを強調して。
   ・BからのVa/Vc/Cbの4分のアクセントを出して。
   ・69からのHrとTbは、ブレスの位置に注意。
    (ブレスを取る前の音が短くならないように工夫)

◆ワクワクオーケストラ入門

今回は定期で演奏するビゼーの「アルルの女」第2組曲の解説を致します。
前回「カルメン」を演奏しました。組曲なので、楽しく弾けると思います。

ビゼー「アルルの女」

ビゼーの「アルルの女」の組曲は、第1組曲と第2組曲の2つがあります。
第1組曲の方はビゼー自身が選んだ4曲ですが,第2組曲の方はビゼーの死後
友人のギローが4曲を選んだものです。
(こちらの方は「アルルの女」の劇音楽以外の曲も含んでいます)。
音楽はプロヴァンス地方に伝わるメロディを使い,民族的で牧歌的な雰囲気を出しています。
アルト・サクソフォーンが効果的に使われているのも大きな特徴です。

かつてはポピュラー・コンサートの定番のような曲でしたが,近年は比較的,
生で演奏される機会が減ってきているようです。
それでも,ビゼーのメロディ・メーカーとしての才能と見事な作曲技法が
盛り込まれた名曲であることには変わりありません。

第2組曲
(1)パストラール
第2幕の開幕に先立って演奏される音楽と開幕後に歌われる合唱をまとめたものです。
前奏の方は,緩やかなテンポで幅広く力強い足取りの主題が演奏されます。
後者の方は,テンポが速くなって,プロヴァンスの太鼓のリズムに乗った軽やかな主題が
クラリネットとフルートで演奏されます。オーボエとピッコロが合いの手を入れるように続きます。
その後,前奏の部分が短縮されて繰り返されます。

(2)間奏曲
第2幕第1場と第2場の間で演奏される曲です。
重々しい前奏に続いてアルト・サクソフォンがメランコリックなメロディを優しく歌います。
続いて,歌うようなメロディが続きます。最後に重々しい前奏の部分が出てきて,結ばれます。

(3)メヌエット
組曲の中でも特に有名な曲です。アンコールなどで単独で演奏される機会も多い曲ですが,
実は,「アルルの女」の戯曲には出てこない曲です。
元は歌劇「美しいペルトの娘」の中の曲です。
ハープの伴奏に乗って,フルートが美しく上向していくメロディを演奏します。
この清潔感はフルートのイメージにぴったりです。
しばらく,ハープとフルートを中心に演奏されますが,少しずつ他の管楽器が加わってきます。
中間部は,オーケストラによる力強い響きの部分になります。
その後,最初の部分が戻ってきますが,
今度はアルト・サクソフォーンのオブリガートなどが加わっています。
最後は,ハープとフルートだけに戻り,静かに終わります。

(4)ファランドール
第1組曲の前奏曲で出てきた「3人の王の行進」がまず力強く演奏されます。
続いてプロヴァンスの太鼓のリズムに乗ってファランドール舞曲がテンポアップして出てきます。
この舞曲は第3幕で踊られるもので,「馬のダンス」という民謡がもとになっています。
この2つの要素が繰り返される間に次第に興奮の度合いが高まっていきます。
最後には,この2つが同時に演奏され,華やかに結ばれます。

注・上記の解説はインターネットより検索しました。

次回はファミリーコンサートの練習です。
9月3日(日)場所は吹上公民館です。
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