2017-09

2006年10月29日 パーカッション合わせ♪

◆2006年10月29日(日)ファミコン&定期☆第10回練習

パーカッション合わせで笠原公民館♪

今回は、パーカッション合わせで笠原公民館での練習となりました。
鴻巣フィルでは、残念ながら打楽器がありません。
(やっとこの間トライアングルとタンバリンをゲット!)
鴻巣吹奏楽より、ご好意でお借りする事が出来、エキストラで鴻巣吹奏楽より団員の方が
お手伝いに来ていただきました。また、埼玉交響楽団より1名、我が鴻巣フィルの団員の
奥さま(打楽器)がエキストラに来ていただき、打楽器初合わせとなりました。
やはり打楽器が入ると迫力が違います!
「フィンアランディア」にせよ、「くるみ割り」にせよ、とってもステキな演奏になりました♪

楽しい練習風景
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◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

(パーカッション合わせだったので、主な注意点のみ記します)
 
 【フィンランディア】
  ・金管:冒頭がだいぶいい形になって来ました。
       この調子で周りを良く聴いて揃えて下さい。
  ・弦:82~84/crescの音形を3回
  ・95~F:「シドレシソ」でfzのあるシの音を強調
  ・木管:長い音符(2分、付点2分、全音符)の吹き方を合わせて

 【アイネク】
  ・Tempo慌てない。
   きびきびした音楽にしたいですが、慌てたような音楽にしないで。

 【くるみ割り人形】
  (小さな序曲)
   ♪全く不揃い!(難しい曲ですね)
   ・一人一人テンポが安定していません。
    各自メトロノームを使った練習をお願いします。

  (花のワルツ)
   ・Hr:だいぶ揃ってきました。この調子で頑張りましょう。

◆ワクワクオーケストラ入門

今回はお約束の「ティンパニー」です。
鴻巣フィルでは団所有楽器としてぜひ「ティンパニー」を
購入したいと考えております!が、値段が高い・場所を取る
運搬が大変!・・という事で色々検討中です。
団員の皆様のご意見・情報をお待ちしております!
      
「ティンパニーの起源」
 ティンパニは大まかに言って、打楽器に分類されます。
幼児にもできる手拍子を例に出すまでもなく、楽器としては打楽器は
人間にとって最も根本的なものです。
オーケストラの中で、大きな存在感をもつティンパニーは、鍋型の胴体に被膜を張り、
それをバチで叩くという構造をもち、バチで叩かれた被膜が振動し、
それが胴体に伝わって共鳴することで音を発します。

 ティンパニーの起源はそれこそ太古の昔にまで遡ることができるでしょう。
ティンパニーと思われる太鼓を刻んだプレートの最古の出土品は、
紀元前2000年も前のものです。
古代のギリシャ人、エジプト人、ヘブライ人なども
ティンパニ風の打楽器を用いたことがわかっています。
特に、古代ギリシャ人たちの楽器は、「ティンパノンTympanon」と呼ばれており、
後のティンパニーの語源と思われます。
しかし、オスマン・トルコ帝国などアラブ世界の軍楽隊の太鼓が
15世紀にヨーロッパへ伝えられたことが、
現在のティンパニーの直接的先祖と言えるでしょう。

「ティンパニーの構造」

 ティンパニーは、先にも触れましたように、たいへんシンプルな構造をもっています。
20世紀初頭に至るまで、牛などの皮を被膜に使い、
16世紀末頃までは被膜を紐で胴体に張る方法が一般的でした。
しかし、17世紀になってから、ネジで被膜を固定する方法が一般的になったのです。
それによって、音程の調律がより容易になり、オーケストラ、特に教会音楽の演奏に
用いられるようになりました。

 ネジ式のティンパニーは20世紀初頭まで主流でした。
しかし、この方式の楽器ですと、ネジを手で回して締めなければならず、
連続して演奏している間に音程を変えるという操作はできません。
そのため、19世紀までの作曲家たちは、基本的にはティンパニーの音程を
固定したまま使用し、音程を変えるには奏者が調律するために必要な休みを
考慮して作曲しなければなりませんでした。
どうしても同時にいろいろな音程が必要な時は、
必要な音程の数と同じ数のティンパニーを用意したのです。
しかし、そのような特殊なケースを除いて、作曲家たちは、
4度間隔(例えば、ハ長調ならばソ-ド)で調律された2台の楽器を使用したのです。

 実は、19世紀になってから、瞬時に音程を変えられる装置をもったティンパニーが
数多く試みられましたが、それらはあまり使用されませんでした。
そのなかで、20世紀になって注目され始めたのが、手ではなく、足ペダルの操作によって
音程を変えることのできるティンパニーです。
ペダル・ティンパニーは音程の変更が容易になっただけでなく、
グリッサンド奏法なども可能にしました。
それによって、オーケストラにおけるティンパニーの役割は、
時には独奏楽器風に使用されるなど、
飛躍的に変化を遂げたのです。
被膜の材質も、1950年代になってから耐久性に優れた合成樹脂が
用いられるようになりました。
しかし、今でもなお、昔ながらの子牛の皮を好んで使う演奏者もいます。

☆YAMAHAのMUSIC PALの「音楽博物館」を参考に致しました。

次回はファミリーコンサートの練習です。
11月5日(日)場所は吹上公民館です。
お間違いないようにね☆
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