2017-06

2006年11月5日 ファミリーコンサートまで、いよいよあと1ヶ月♪

◆2006年11月5日(日)ファミコン&定期☆第11回練習

吹上公民館*スタッフ会議♪

今回、午前中にスタッフ会議がありました。
ファミリーコンサートに向けての準備が着々と行われています。
また、広報などの進捗確認や、コンサートでの人員確保。
練習計画の見直しなどなど、色々決めることがいっぱいです。
初めてのロビーコンサートも計画しているので、奥の深い会議となりました。

団員の皆様へ
ステキなポスター&チラシを少しでも多くの皆様に掲示して、
ファミリーコンサートに足を運んでもらいましょう!
団員皆が広報員です。よろしくね♪

◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

(パーカッション合わせだったので、主な注意点のみ記します)
 
 【フィンランディア】
  ♪金管:冒頭の音程練習をしました。
       自分が3和音のどの音を吹いているのか、
       どの楽器が同じ音を吹いているのかを
       常に注意して吹くように心がけて下さい
  ・木管:29/付点二部が短くならない
  ・金管:D/縦を揃えて
  ・弦:82~85/crescを3回をお忘れなく
  ・弦:94/譜めくり注意して
  ・弦:107/16分の後の八分が走るので注意
  ♪全員:127~131の和音の動き重要(V7からI)
       ベートーベン他沢山出て来る和声なので
       響きの作り方を体得して
  ・木管:I~/だいぶ形になってきました(ブラボー)
          K以降で長い音符が短くなりやすいので注意
          (付点2分の3拍目に響きがなくならないように)
  ♪全員:L~/いろいろなテンポがあって不揃い
           コンマスに合わせて
  ・VnIとVc:Lの4小節目/最初の4分音符が強く、長くならないように

 【シンコペ】
  ・全員:アクセントや音量の差を大げさに出して

 【アイネク】
  ・1~4/きびきびしたテンポで、一つ一つの音を均等に弾く練習を
  ・Aの1小節前と14/必ずdim
  ・A/とても柔らかい音で入って
  ・53/必ずdim

 【くるみ割り人形】
  (小さな序曲)
   ・全員:ppでもアクセントは強調して
   ・全員:28はppから入るようにして(118も同様)
   ・Ob:41/テンポに少しブレーキをかけて
   ・弦:41~44/sfはdimしない
   ・VnI:45~/cantabile
   ・全員:49~52/「p→crecs→p」のpが戻りません。
        必ずpに戻して(以降の同様のフレーズも全て同様)
  (行進曲)
   ・金管:冒頭/G-DurのI(ソシレ)を揃えて(フィンランディアの和音練習同様)
  (トレパーク)
   ・VnI:冒頭/fの後は必ずpで(pが大きくならない)
   ・Hr、Tb:69からの八分/4小節目の四分が短くならない
        (全て均等の長さに、鐘の音=ベルトーン)
  (花のワルツ)
   ・全員:冒頭の3回のフレーズ/同じ吹き方を3回しない
   ・Va、Vc、Cb:33~/最初からワルツのテンポを作るようにして下さい
                 (全体的にテンポが重めです)
   ・管楽器:Lの4~/2拍の音符の長さが短くならないように(オルガンのイメージで)
   ・全員:最後から3小節前の2拍目/フェルマーターにしました

◆ワクワクオーケストラ入門

今回は「チェレスタ」です。チャイコフスキーの「くるみ割り」に
出てくる特殊楽器です。ファミリーコンサートでは残念ながら電子ピアノ
で代用しますが、ちょっと変わった音色はかわいらしく
とても印象深いです。

チェレスタは celesta=イタリア語で「天国的な」の意味。

今から110年ほど前、1886年にフランスはパリのオルガン製作者、
オーギュスト・ミュステルが考案した楽器です。
鍵盤(けんばん)があり、大きさや形もオルガンのようですが、音は全然違うんですよ。
小さなかわいらしい音なのに遠くまでよく通ります。
内側に、鉄琴(てっきん)に似た金属製の音板が音階的に並んでいて、
それをハンマーで叩(たた)いて音を出しているんです。
チェレスタは鍵盤アクションを持つ打楽器なんですよ。
この音に魅了された1人の作曲家が、チェレスタを世界中に広める立役者になります
それはだれでしょう?
それはチャイコフスキー(1840~1893)です。
彼は1891年、アメリカへ演奏旅行に行く前にパリの街を歩いていて、この音を耳にしました。
彼自身はすぐアメリカに行かなくてはいけなかったので、急いで母国ロシアにいる楽譜出版者で
親友のピョートル・ユルゲンソンに手紙を送り、チェレスタを1200フラン相当で買ってほしいと頼みました。
手紙には『だれにもこのチェレスタを見せないでほしい、
特にリムスキー=コルサコフやグラズノフに見せてはならない。
これは絶対に私が最初に使うから』と書かれていたそうです。
そして1892年に初めて演奏したバレエ音楽『くるみ割り人形』の『こんぺい糖の踊り』で用いました。
このバレエが興行的に大成功し、世界各国のバレエ団が演じたがったため、
チェレスタも世界中のオーケストラやオペラハウスに買い求められたんです。

注・YAMAHAの「鳴るほど楽器解体全書」など参考に致しました。

次回はファミリーコンサートの練習です。
11月12日(日)場所は箕田公民館です。
分奏を中心に練習します。
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