2017-09

2005年9月4日 Vnなんと30名♪

◆2005年9月4日(日)

夏休みも終わり、小学生も全員参加☆
9月より参加したいという希望者も多く、今までで一番多くの出席人数と
なりました。

ビギナーの時間には、ヴァイオリンだけで30人近くの人が集まりました。
特にビギナーのヴァイオリンの方々は「セカンド」を希望する方が多く、
なんとファーストヴァイオリンやビオラの場所まで侵食し、
いつになく、木管・管楽器などが後ろの方に追いやられ、
広いはずの練習場所も、今日ばかりはとても狭く感じました。

皆さんとっても熱心で、練習が終わった後も、ボーイングやポジションの確認など
すいぶん残って、楽譜に書き写していました。
焦らず、ゆっくり頑張りましょうね☆

練習場所については、また少し検討せねば・・・・。(手狭に感じます)
思ったより大所帯になってしまい、今日はちょこっと空気が薄かったかも・・・。

今回の団員届けを提出した方をたし合わせて、総合計が53名になりました。
また見学や、お試しでいらした方も多く、まだまだ団員は増えそうです。
新しい仲間がどんどん増えて、ワクワクしますね♪

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前回に引き続き、練習終了後、ビギナーヴァイオリンの分奏をしました。
今はまだビギナーヴァイオリンだけですが、他のパートの分奏や「一般ヴァイオリン」の分奏も
これからやっていきたいと思っております。

◆練習ポイントコーナー
☆このコーナーでは、自宅での予習・復習。
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

【弦セレ】
(2楽章)
 ・通しながらポイントを確認
  ♪ポイント1
   ・3つのフレーズのキャラクターの違いを表現する
  ♪ポイント2
   ・アンサンブルする事。「聞きあう事」を注意しました。

(4楽章)
 ・ゆっくりしたテンポで曲想を確認
 ・2楽章と違い、フレーズは2つだけ。
  ♪ポイント1・・・第一主題(ドドシシ/ラシドラ/ソソ)
   ・単調な繰り返しになりやすいので、音量や調性などを
    しっかり確認しながら、それらの違いを出すように
    練習して下さい。
   ・特に、16分音符を弾いたあとの8分音符は必ず走りますので、
    気をつけて下さい。
  ♪ポイント2・・・第二主題(シミ/シード/レファ/ラ-レ)
   ・音量が欲しいので、弓順のボーイングで弾いて頂いていますが、
    4小節ごとの楽節単位でフレーズをとらえて練習して下さい。
 ・次回も、4楽章をメインに練習します。

【運命】
 ・1楽章をメインに練習しました。
 ・縦の線を揃える事を主眼に練習しました。
  -有名な第一主題(タタタ/タ-)の最初の八分休符をカウントしてしまうと入りが遅れる
   -同じ音形を繰り返すと、走る/遅れる人がいる などなど
   まだまだ、地道に練習を続ける必要があります。
 ♪1小節単位で弾く(吹く)のではなく、最低限4小節単位にとらえて
  練習してみて下さい。
 ・管楽器のみなさんは、長い音符について、チューナで自分の音程を
  確認してみて下さい。Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの基本的な和音がたくさん出てきます。
  この基本的は和音を正しく吹く事は、実は難しい事です。
 ・第二主題は、フレーズの歌い方に注意して下さい。
  スラーのかけ方、伴奏形もフレーズに即してcresc/dimをしましょう。

【ラデッキー】(ビギナー部門)
 ・Trioが宿題でしたが、ほとんどの皆さんが、合奏に付いてこられました。
  合格点です。
 ♪前回同様ですが、「音を短く」、「fとpの音量の違いを出す」の
  2点を重点に練習して下さい。
 ・8/21の城さんの音を短く弾く奏法を思い出して下さい。
  ほとんどの皆さんが、「タッタッタッ」ではなく「タ-タ-タ-」と弾いています。
  行進曲の伴奏形です。快活な感じを出す為にも、音を短く弾く事は
  とても重要ですので、音を短く弾く奏法の練習をお願いします。
 ・今後は、「音を短く」と「fとpの音量の違いを出す」に的を絞り、
  反復合奏を行いたいと思います。
 ・ビギナー部門の最初に、必ずラデッキーを通したいと思います。

【カルメン】(ビギナー部門)
 ・アラゴネイズの練習を始めました。
 ♪以下の5つに注意して練習して下さい。
   ①音を短く(踊りの音楽)
   ②3拍子の基本
    ・強弱弱、強弱弱で弾くこと。
   ②ピチカート
    ・Arcoからの持ち替え時は、音を抜かしても構わない。
   ③98小節目
    ・メロディーが出てきます。まだ、ゆっくりしたテンポで結構ですので、
     大きな音量で弾けるように練習して下さい。
    ・ラ-ソ/ソーファ/ファーミ/ミーレは、付点音符の音にアクセント
   ④ピチカートで長時間伴奏します。どこを引いているか分からなくなってしまいますので、
    CDを聞くなどして、音楽を覚えてください。
 ・次回も、アラゴネイズをメインに練習します。

◆ワクワクオーケストラ入門

今回は「アウフタクト」(Auftakt)

指揮者が「では、8小節目のアウフタクトから」
といっても、8小節目はわかるけど「アウフタクト」って何!!
とりあえず、8小節目から弾いてみたら、「あれれっ?」なんかズレてる?
私だけ???

アウフタクトって?
・アウフタクト
ドイツ語で弱拍のことです。指揮棒(タクト)を振り上げた所で上拍とも言う。
主に「弱起」のことです。

小節のはじめから、はじまらない曲ってありますねぇ?
一拍だけとか、なんか半端な音が小節線の前に出ちゃってるやつ。
あれのことです。
例えば、指揮者が8小節目から始めたいとき、
ある楽器は、そのアウフタクトから音があって、アウフタクトから弾かないと弾きにくい場合などに、
「8小節目のアウフタクトから」って言うんです。
すると、たとえば4拍子の曲だったとしたら、1234で入るんじゃなくて、
123で4拍目から弾きはじめたりすることです。

この文章は「アマオケ業界?用語・略語辞典」を参考にしました。
もっと詳しい事を知りたい方は、ぜひこちらのページを覗いてみてください。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/1834/aojiten.html

次回の練習日は9月18日です。
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