2017-10

2007年4月15日 第2回☆一般弦分奏

☆4月15日(日)第2回定期演奏会第9回練習☆

前半弦分奏(箕田) 後半全体練習(吹上)

午前中は箕田公民館で弦分奏

今年から始まった、新たな試み、「分奏」
今回は第二回「弦分奏」で、一般のみの「新世界」オンリーです。
午前中の任意参加にもかかわらず、本番近くのあせり(?)からか、意外に出席率もよく、
熱心にさらってました。
第一回の時はパート別に分奏をしましたが、今回は「弦全体」での分奏。
中村さんの指揮で、不得意な部分を、他のパートの音を聴きながら何度も練習しました。
オケ全体練習では、管楽器や打楽器に消されがちな聞きにくい音も、
弦オンリーだとはっきりわかってしまいます。
また、ダイナミックや他のパートとのつながりなど、とてもよい勉強になったと思います。
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午後は吹上に移動。全体練習です♪
今回から最初のビギナーを含む練習の時は、
ヴァイオリンのプルトは、完全に「一般」と組む事になりました。
オケを立ち上げた最初の頃は、必ず「ビギナー」と「一般」は隣同士だったのですが、
なぜかだんだん「ビギナー」は「ビギナー」で固まるように・・・・しかも後ろの方に・・・・。
そこで、本番までの練習はローテーションで「一般」と組み、前の方にも積極的に
座ってもらうようにしました。
最初は「エーッ!」と逃げ腰でしたが、隣で弾ける人が座っていると、とても勉強になるし、
前のほうが断然、全体のアンサンブルが聞こえてきます。
いつもの練習の時より、今日は比較的まとまってアンサンブルが出来上がったと思います。
効果あり♪次回からもこんな感じで、練習して行きたいと思います。
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12月のファミリーコンサートの曲目が決まりました!
来年の定期演奏会の曲目の方が先に決まってしまいましたが、12月のファミリーコンサートの
曲目が決まりました。

テーマは「THE 舞曲」です。
前半 アンダーソン 「舞踏会の美女」「ブルータンゴ」「踊るネコ」
    ハチャトリアン「剣の舞」
    ロジャース「ドレミの歌」(皆で歌おうコーナー)

後半 ブラームス「ハンガリー舞曲5番」(指揮者体験コーナー) 
    ポンキエルリ「時の踊り」
    バルトーク「ルーマニア民族舞曲」
    ボロディン「ダッタン人の踊り」

前半の演目は「ビギナー」でも練習していて楽しめる曲を選びました。
多少難しいかもしれませんが、12月まで頑張ってさらいましょうね!

いよいよ広報活動開始!ポスター・チラシ!

次回の練習時にポスター・チラシを配布する予定です。
広報活動開始!ゴールデンウィークなど、各地にポスター貼りなど宜しくお願いいたします!
少しでも多くのお客様に来ていただけるよう、頑張りましょう!

◆練習ポイントコーナー

☆このコーナーでは、自宅での予習・復習、
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

【 アンダンテ・フェスティーボ】
  ♪フレーズの入りを揃えて(1小節目、8小節目、A・・・・)
  ◆体を使って、フレーズの最初の音を弾く

 【フィンランディア】
  ◆木管:29/付点2分音を伸ばして、四分休符
  ♪弦:37/必ず休符を入れて
  ◆低音:95~F/fzでp、そしてcresc

 【アルルの女(ファランドール)】・・・前回と同様
  ♪Allegro Deciso(決然と)
  ◆全員/決然として感じを出す為にも、1拍1拍をしっかりと、明確に
  ◆弦/2小節目のボーイング変更あり
    (練習休んだ人は、出席した人に確認しておいて下さい)
  ◆弦:Bの5小節目~/pppは弓をあてるだけ(弾かない)

 【新世界】
 (Ⅰ楽章)
  ♪素晴らしい音になりました!
    ・鴻巣フィルのオケとしての音色に微かな光明が見えた合奏でした
    ・昨年運命の1楽章を毎回練習したのは、運命の音色を作る事が
     目的でしたが、なかなかドイツ的な渋く重たい音は出ませんでした。
    ・新世界について常々『ドイツ的な音で合奏を作りたい』とお話ししていますが
     その想いの音色が出てきました。
    ・とても素晴らしいことです。この調子で曲を作って行きましょう。
     
  ◆これを崩さないように、以下を守ってください。
   (全員)
    ・絶対にテンポ走らない(どっしりした合奏にする為の最低条件)
   (金管)
    ・うるさい音はやめて

 (Ⅱ楽章)
  ◆管:冒頭のコラール
    ・そろそろ毎回音程を言わなくても、音程・バランスともに揃ってくるように努力して
    ・1小節毎にブレス(ブレスで音楽を揃える)

 (Ⅲ楽章)
  ♪難所は2箇所
    ①33~59、②119~133
  ◆各自以下の練習を試して下さい
   ・メトロノームを使った練習
   ・CDに合わせて弾く/吹く/叩く練習

◆ワクワクオーケストラ入門

ファミリーコンサートに決まった演目の中から、アンダーソンの曲を紹介いたします。
去年、「そりすべり」や「シンコペーテッド・クロック」で楽しい曲を演奏しましたが、
今回も3曲、演奏する事となりました。
  
アンダーソン「舞踏会の美女」「ブルータンゴ」「踊るネコ」

 ルロイ・アンダーソン(1908-1975)はアメリカの有名な作曲家で、
セミ・クラシックの曲をたくさん発表しました。 彼はユーモアとアイデアにあふれた音楽や、
美しい抒情的な音楽をたくさん書いて人々に親しまれ、高い名声を得ました。
 マサチューセッツ州ケンブリッジに生まれましたが、父親はスウェーデンからの移民で、アマチュア音楽家、
母親はストックホルムからの移民で、教会のオルガン奏者も務め、ルロイの最初のピアノ教師でした。
ルロイはハーバード大学にすすみ、ここでハーモニー、カノン、オーケストレーションなどを学び、
卒業後にはエネスコらに師事して作曲を学び、オルガンやコントラパスも学びました。
1930年(22歳)からは大学で音楽を教えたり、教会でオルガン奏者を務めたり、
ハーバード大バンドを指揮したり、トロンボーンを吹いたりして忙しく過ごしました。
彼は一時、ハーバード大学の語学の教授を勤めていたそうですが(9ヵ国語も話せたそうです)、
1936年にボストン・ポップス管弦楽団のための作曲と編曲の職を得て、音楽家に転身しました。
1938年、彼の作曲した「ジャズ・ピチカート」がボストン・ポップスで演奏されて成功。
作品が次々と紹介されると同時に、同楽団の副指揮者も務めて注目されました。
第2次大戦中の1942年に志願して陸軍に入りましたが、その間にも「シンコペイテッド・クロック」
(1945)などを作曲しています。朝鮮戦争にも出兵、終戦後には本格的に作曲を行い、
「ブルー・タンゴ」の大ヒットで大人気作曲家となりました。
コンサート、レコーディングなどの指揮者としても活躍。
1953年には、アメリカで1年間に最も演奏されている作曲家になったそうです。
1968年からコネティカット交響楽団などを率いて音楽普及に力を注ぎましたが、
1975年にコネチカット州で亡くなりました。

 アンダーソンは、日常生活の中から材料を見つけだして素晴らしい音楽にすることが上手でした。
また新しいアプローチで創造力と個性を示していました。
代表作は、「ブルー・タンゴ」「タイプライター」「ワルティング・キャット」「プリンク・プレンク・プランク」
「舞踏会の美女」「ラッパ吹きの休日」「クラシックのジューク・ボックス」
(「トランペット吹きの子守歌」「シンコペイテッド・クロック」など6曲からなる)、ピアノ協奏曲、などです。

☆「舞踏会の美女」 この曲は1951年の作品で、アンダーソン曲集のレコードで発表さました。
英語でのタイトルは「Belle of the Ball 」です。
この「Belle」とはあの有名物語「美女と野獣」に出てくる主人公「Belle」ベルの事を、
アメリカでは「最高の美女」という形容詞にされているようです。
舞踏会でワルツを踊る人々の中に、ひときわ人目をひく気品高くて美しいBelle(最高の美女)
が踊っている様子が描かれているような気がします。あなたにとっての「Belel」を思い浮かべながら
聞いてみてはいかがでしょう?(へ長調-イ長調、4分の3拍子、Allegro animato)

☆「ブルータンゴ」 1951年に作曲した作品。「ブルー」というのは「ブルース」の「ブルー」のことで,
美しく物憂い旋律がタンゴのリズムの上に乗って出てきます。クラシックでありながら
アメリカの「ヒットパレード」で長らく上位を占めていた作品だそうです。

☆「踊るネコ」 ネコがワルツを踊っている様子を描いた愉快な作品です。ヴァイオリンが「ミャーオ」と
猫の鳴き声をまねたメロディーが出てきます。
ワルツという3拍子のゆっくりした踊りの音楽です。ところが最後の所に来て突然犬が飛び込んできて
楽しく踊っていたネコはあわてて逃げ出してしまいます。(犬の鳴き声は誰が?)

クラシック音楽 楽曲解説より参考にしました。      http://sky.geocities.jp/whitebird_place/music.html
ジュニア音楽百科(ジュニアの名曲)を参考にしました。

◆次回の練習日は4月29日(日)です。

場所は吹上中央公民館です☆
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