2017-10

2005年9月18日 親子で参加♪

◆9月18日(日)第6回練習

すこしずつ、オーケストラの練習にも慣れてきて、
始まりのセッテイングもテキパキと積極的に参加してくれるようになって来ました。
スタッフより早々とやってきて、イスや譜面台など並べてくれるので、とても助かります。
演奏や練習も熱心ながら、活動や運営にも熱心に協力してくれるので、
とてもスムーズに練習ができるようになって来ました。

また、一般の団員による、ビギナー指導も親切にまた積極的に
面倒を見てくれるようになり、雰囲気の良いオーケストラになってきたように思えます。

今回は親子で参加。が目立ち、お父さんや、お母さんの横に娘さんが一緒に演奏。
といった具合に、ほほえましい練習風景でした。

チェロの団員希望者が3名ほど見学に来ていました。
チェロはかなりの人気で、ぼちぼち定員が埋まりそうです。

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上の写真は、ビギナーの入ったカルメン組曲の練習風景です。
相変わらず、ビギナーヴァイオリンのセカンドは大所帯です。
それプラス、人気のチェロも大所帯なので、かなり部屋が窮屈に見えますね☆

次回からは練習時間も少し改め、ビギナー分奏を別部屋で同時進行させます。
少しでも技術の向上に役立てば・・・と思っております。


◆練習ポイントコーナー
☆このコーナーでは、自宅での予習・復習。
また練習に参加できなかった方のために、今回の練習のポイントを
まとめてみました。
ぜひ、練習の参考にして下さい。
♪は重要な点です。

 【弦セレ】
 (2楽章)
   ・通しながらポイントを確認
  ♪ポイント1
    ・最初のフレーズは音量を上げ過ぎずに、落ち着いた美しい音色で。
     Aからのフレーズは、それとは対照的に快活なffで、stringendoを積極的に。
  ♪ポイント2
    ・Cからのh-mollの中間部は、ちょっとくすんだ感じで。
     テンポが落ちないように。

 (4楽章)
   ・ちょっと遅めのテンポで要所を練習
  ♪ポイント1・・・第一主題(44小節以降、ドドシシ/ラシドラ/ソソ)
    ・音量の違いを大げさに(pはとても小さく、fは普通、ffはとても大きく)
    ・16分音符を弾いたあとの8分音符は必ず走るので注意。
  ♪ポイント2・・・第二主題(85小節以降、シミ/シード/レファ/ラ-レ)
    ・歌いすぎてテンポが遅くならない。伴奏が八分の動きなので、
     これを意識して縦の線が揃うように。
  ♪ポイント3・・・1楽章冒頭テーマの再現(386小節以降)
    ・小節の頭に必ずアクセント(音の立ち上がりを明確に)。
    ・410~413は必ずstringendo。414からTempoⅠになるように。

   ・184小節~255小節(特にG~H)は、難所です。
    各自で、ゆっくり何度も反復練習をお願いします。

   ・今回練習した「ミュートの外し方」と「譜面のめくり方」について、
    次回以降も忘れずに実施して下さい。基本的な事ですが、
    とても本番で重要な事です。

   ・次回も、4楽章をメインに練習します。

 【運命】
  ・3楽章をメインに練習しました。

  ・Vc、Cbが重要な動きをします。
   c-mollの分散和音(冒頭のフレーズ、ソ/ド/ミ♭/ソ/ド...)の練習や、
   c-mollの音階(141小節~、ド/シドレソラシ/ドシドレ...)の練習を
   十分に行って下さい。基礎練習がとても大切です。

  ・7小節目だけrit、5~6小節目でritしないで下さい。
 
 ♪115小節~132小節が、前半部の難所です。必ず、縦の線が崩れる箇所です。
  各自メトロノームを使い正確なテンポで弾けるように練習して下さい。

  ・管楽器のみなさんは、長い音符について、チューナで自分の音程を
   確認してみて下さい。Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの基本的な和音がたくさん出てきます。
   この基本的は和音を正しく吹く事は、実は難しい事です。

  ・141小節目からのTrioは、今回のように落ち着いたテンポで。
   室内楽のようにアンサンブルを重視。

  ・4楽章に入る直前のcrescは、370小節目(4楽章に入る4小節前)からのみ。
   その前は楽譜にcrescの指示があってもやらずに我慢。

  ・次回は、2楽章をメインに練習します。

 【ラデッキー】
  (ビギナー部門)・・・「音を短く」、「fとpの音量の違いを出す」
   ♪鈴木さんの見本演奏を忘れずに。
     音を短く弾く奏法(生きいきした音楽にする為の必須事項)
      弓の根元で弾く、先のほうで弾く
      駒よりで弾く、指板よりで弾く
     これらを意識して練習して下さい。

  (一般部門)
   ・メロディの音符を再度確認しましょう。
    5小節目からの前打音の入れ方や、25小節目のアウフタクトの16分など注意。

 【カルメン】
  ・アラゴネイズの練習。

 ♪ラデッキー同様に、鈴木さんの見本演奏を忘れずに。
   ・ピチカートを弾くときは、指板の上で(かなり指板の先の方でしたね)。

  ・arcoからpizz持ち替える時は、いくつかの音が抜けても構いません。
   また、「ラミド/ラソファレ/ラソミ・・・」など音符が続き、弾き続ける事が難しい場合は、
   各小節の頭の「ラ」だけを弾くなどでも構いません。
   合奏=音楽作りに参加する事がカルメンの目標です。

  ・98小節目からのメロディーは、入りの「ラ~ソ」の「ソ」が不揃い。
   付点八分と16分のリズムを再確認。
   それと、アクセントの位置(1拍目と3拍目)にも注意して練習。

  ・次回も、アラゴネイズをメインに練習します。


◆ワクワクオーケストラ入門

今回はミュート(弱音器)を「つける」と「はずす」

弦セレで、con sordと書かれてあったら駒にミュートをつける。
senza sordと書かれてあったらミュートをはずす。
そこまではわかっているのだけど、
ヴゲッ!!間に合わない!!
はずしている間に次の音が始まっちゃうので、弾けないよぉ~
どうすればいいの?

まずはミュートって?
・┌┬┐とかcon sordって書かれていたら
ミュート(=弱音器)をつけろ、という意味。
わかりやすくするために、真ん中の棒に↓をつけることも。
言葉で書いてあっても、つい見逃してしまうことがあるので、
ミュートの指示のある箇所は、この記号を大きめに書いておきます。
同様に、└┴┘はsenza sord。
ミュートをはずせ、という意味。同じく、真ん中の棒に↑をつけて、
わかりやすく書き表すことも多いです。

さて、外すタイミングですが。ゆっくり外す間があればそのまま自然に
はずしたらよいのですが、たいてい外していきなり速いテンポのメロディーだったりして、
または静かな曲で、やたらはずす音が目立ったり。
そこで、プルトの表と裏でタイミングを分けます。

メロディーがぎりぎりまであったら、表の人がメロディーを弾き終わってから外し、
裏の人が先に外して、次の音の準備を・・・。
反対に、ミュートを外してすぐにメロディーだったら、表の人が先に外して
次の音の準備をします。
とにかく、メインの音がなくならないように、目立つ方は表の人に。
タイミングを相談して分けて、付けたり、外したりしてください。

次回の練習日は10月2日です。
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